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バタコ輪姦
官能リレー小説 - 二次創作

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バタコ輪姦 1

俺の名はジャム。地域の人々からはジャムおじさんと呼ばれている。しかし、それは表の顔であって裏ではアンパンマン号で町をさまよい、その中で強姦、ゆすりをしたりしている。

しかし、最近そういったことにはもう飽きていた。と、いうよりは最近性欲もあまりわかなくなり、夢精ばかりしていたのだ。
「(このクソ工場をうっぱらって海外にでも移住するかな)」などとたばこを吹かしながら考えていると、視線の先にはバタコのでかい尻があったのだ。
「ゴクリ…」正直俺は勃起していた。そういえば最近露出が高い格好ばかりしていると思っていた。
その晩、俺はいつものようにカレーパンマン、食パンマンと共にアンパンマンカーで夜の町をさまよっていた。えっ?アンパンマンはどうしたって?あいつは口うるさいから誘わないようにしている。今頃家でまぬけな面でいびきをかいて寝ているだろうよ。「それにしても前のウサギの先生よかったっすね。締まりもよかったし。」とカレーの野郎が下品な笑い声を浮かべながら言った。カレーくせぇんだよお前は。と言いかけたのを我慢して俺たちはハイウェイを疾走した。
そして俺はある店に車を止めた。
ハンバーガーキッドのバーである。
「いらっしゃい。いつものだな?」
俺はハンバーガーキッドから差し出されたウォッカを飲んだ。下品なカレー野郎とキザな食パンは明日仕事があるため遠慮をした。ちっ、クソが。そして十分ほど時間がたった頃、天丼マンとカツ丼マンがバカでかい音をたてながらハーレーでやってきた。「よぉ、ジャムの旦那、どうしたんですかい?」とカツ丼。
「実はな…」と、俺は酔った勢いもあり、自分の計画をぺらぺらと喋った。
バーの奴らは一斉に笑いだした。
「いいっすね。やりましょうよ。」とカレー。「実は俺も前から犯したいと思ってたんですよ」と食パン。そうバタコをレイプするのだ。ここにいる奴ら全員で。そして俺たちは入念に計画を練った。
もちろんアンパンマンは抜きだ。

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