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戦争難民専用孤児学園
官能リレー小説 - 戦争

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戦争難民専用孤児学園 2

「学園へ案内します」
軽トラの荷台に乗り込む、この様な村内にある自動車の多くが“村人限定共同所有車”だ。老人でも安心して運転できるように改造を施している。
「村長、学園長は?」
「生徒指導ですよ、ちょっと半島から来た難民児童が思想汚染でしてね……ま、あのような思想を持ったから政治家も大統領も嵌められたと……私は善良な国民でしたけどね」
村長と言っても60代位であるが地獄を見たのだろう。
「小規模なので目が届きやすいか」
「まっその分両親がテロリストで思想汚染された救いようがないガキが来るんですよ」
宗介は納得した、学園の受付前で少女が胸と秘所を露出したボンテージ衣装とランドセルが一緒になった衣装を装着させられて野外ファックされているのだ。
「おっ、宗介か……すまんな、こいつが強情でな……」
「先輩でしたか……村長、道案内ご苦労。後は良い」
とりあえず村長をこの場から放すと宗介は状況を確認する、先輩の一物は少女の肛門に全部めり込んでいる……最悪彼女はオムツになるだろう。糞尿垂れ流しにされているかもしれない。
「サンドイッチだ」
「了解しました」
少女は見た、宗介の一物は淫水により変色しているが大きさとしては桃色の壺が疼く。
「歯を立てるなよ……」
日本語で言うが彼女も分かっているだろう、なんせ日本を狙ったテロリストに仕立てられている最中に見つかってしまい生け捕りにされた。
「大丈夫だ、言う事は聞くさ……」
先輩は片手でスマホを操作すると少女が悲鳴に近い鳴き声を発した。よく見ると陰核が肥大化され器具を嵌められている。そして両手が義手である事に気が付いた。
「確保する際に自決用の起爆装置を握っていてな、狙撃手もやむを得ずにな」
生存出来たが彼女は対物ライフルの弾丸で両手を失った、普通なら戦意所か生きる気力すら失うが彼女は違法薬物によりそれが出来ないのだ。そこで性感帯を過敏にして動きを封じているのだ。
「両親は生死不明だが戦死していると推測……彼女の育ての親は射殺、他の肉親は先の戦争で死亡が確認されている」
先輩は淡々と話すが何処か悲し気な表情だ、無理もない自分同様に華僑と在日の血を持つのだ……それ故に日本国内でも肩身が狭いが祖父母も両親も日本から出ると言う選択肢を選ばなかった。
「ペ〇すぅ、ほしいぃ!オマ〇コはめてぇええ!」
「体内精製麻薬中毒者?」
「そうだ、可也の中毒者だ、医者も数年後には安楽死を申請する方向性だ。宿して産まれて来る子供も同じ事になるだろうよ……それだったらな」
先輩はハメやすい様に少女を抱えた、股を大きく開き幼い体に咲いた肉の花は幾度も男性の肉棒に蹂躙され禍々しくも男性を引き寄せる程可憐だ。
「っぁ!!!!」
「こいつの鬼マラ喰らえばどんな女もイクからなぁ……しかもGスポの探りの名手だ」
宗介のマラのサイズはデカいが扱いは丁寧であり派遣された先にある売春宿街でも評判が良い。かつての砂場にてサンドイッチにしてニ穴攻め、一見してエグいが体内精製麻薬中毒者に墜ちた少女を黙らすにはコレしかない。




戦争難民孤児学園と言っても細かく分類されている、親が生存しているがテロリストの場合は親権剥奪により孤児になるので第77学園の様に辺鄙な場所になる事が多く、牢獄になっている所もある。もう一つは都市圏にある学園でこちらの孤児は敗戦で荒廃した難民キャンプにて孤児になってしまった向けだ……学園では日本の教育制度同様に教育を施しており基本高卒が多い、偶に奨学金を得て大学に行く子も居るが数年に数人程度、日本人と比べると可也の差が生じるが仕方ない。既に戦争が終結して10年は経過するがC国は分裂して三国志状態……半島民族国家のK国はアメリカの統治下により建て直しを図るも“主権回復”は程遠い。

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