PiPi's World 投稿小説

原始戦争
官能リレー小説 - 戦争

の最初へ
 4
 6
の最後へ

原始戦争 6

――そうだ、俺もこれから死ぬんだ。今まで死んでいった仲間達と同じようにな。
そんなことを考えながら太一郎は自らの陰茎を握り締める。
――あぁ…なんて気持ちいいんだろう…本当に最高だ…でももうお別れなんだな…もう少しこの感覚を味わっていたかったが仕方ない…
太一郎はそう呟きながら自らの物を扱き続けていた。もう先走りすら出ないほど搾り取ったというのに、それでもなお激しく扱いていた。


,
の最初へ
 4
 6
の最後へ

SNSでこの小説を紹介

戦争の他のリレー小説

こちらから小説を探す