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特別慰安隊
官能リレー小説 - 戦争

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特別慰安隊 5

クリスはフラつく足取りで、部屋を出ようとした。確かこの司令部にはシャワールールがあったはずだ。しかし…
「ちょっと待ってください!」
「我々の相手もしてもらわなくちゃ!」
たちまち10人以上の男達が飛びかかり、捕まってしまった。仰向けに大の字に押さえつけられ、まだドロドロと精液の溢れ出る股間に挿入された。
「イヤアァーッ!!お願いぃ!離してぇ!お股…オマタ洗わせてぇー―!!」
「おぉう…確かに凄い締め付けだな、こりゃ…少し動きますよ?」
男は腰を前後に振り始める。結合部では精液と愛液が混じり合い、出し入れの度にグッチョ…グッチョ…と、いやらしい音がする。
「イヤアァ!!…エスリィス准尉!グランドール少佐!助けてくださいぃっ!!」
アリサとマリアナに助けを求めるクリス。しかし…
「アヒィ〜ッ!!チ○ポ気持ちいよ〜!!」
いつの間にか全裸になって膣と肛門に二本差しされて、よがり狂うアリサや…
「ンホォ〜ッ!!ンホホォ〜ゥッ!?」
膣と口の前後から串刺しにされて、もはや何を言っているのかも解らないマリアナに助けを求めた所で無駄なのであった。
「おぉう!少尉殿のマ○コの中に出しますよ!!俺の子を孕んでくださぁい!!」
「イヤアァーッ!!!?」
ドク…ドク…ドク…
クリスは泣いて絶叫した。
その後、クリスは約3時間に渡って部隊全員の兵士達に犯された。回数にすれば数百回に登るだろう。もちろん全て中出しだ。初めの頃キツキツだった彼女の処女マ○コも最後にはガバガバのユルユルになってしまっていた。
そのマ○コからはブリュブリュと音を立てながら大量の精液が溢れ出ている。
「ありがとうございました。皆さんのおかげで心置きなく戦場で戦えます」
乱交は終わり、第194歩兵部隊の隊長が言った。
「全員整列!特別慰安隊隊長グランドール少佐及び隊員諸君に敬礼!」

兵士達は裸のままバッと敬礼する。
「第194歩兵部隊の皆様に対し敬礼!」
続いてマリアナの号令に合わせて特慰隊の女兵士達がバッと敬礼を返す。彼女達もやはり裸のまま、股間から愛液とも精液とも分からぬ液体を垂れ流している者もいる。

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