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特別慰安隊
官能リレー小説 - 戦争

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特別慰安隊 4

「オォ…」
辺りから歓声が上がった。クリスは焦った。
「ちょ…ちょっと待ってください!私は…」
しかし、抵抗虚しく、あっという間に男達に取り囲まれ、服を脱がされてしまった。
「おぉ!綺麗な身体だ」
「少尉殿は、まだあまり経験を積んでおられないようですな?」
クリスの乳房、尻、性器に無数の手が伸びる。
「い…いやぁ〜!!」
しかし、意思に反して彼女の性器からは愛液が溢れ出ている。この部屋の熱気とオスとメスの匂いで身体が勝手に発情してしまっているのだ。
「それでは失礼して、まずは自分が…」
一人がクリスの尻をつかんで、勃起したぺ○スを膣口にあてがった。
「ま…待って!私、処…」
次の瞬間、男はズンッと腰を前に突き出した。クリスは股間に鋭い痛みを感じた。
あぁ…処女膜が破れたんだな…と彼女は思った。こんなにあっけなく…しかも今、会ったばかりの名前も知らない男によってだ。
「あ…血だ!少尉殿は処女でありましたか!?」
「チクショー!そうと知ってりゃ、俺が最初に…」
「特慰隊に入る女性で処女なんて、まず無いぞ…」
「たいてい経験済みか、辞令が出てから配属されるまでに捨てちゃうかだもんな…」
そんな話が耳に入りながらも、クリスは処女を失ったショックで呆然自失としていた。幸いというか、膣内が充分に濡れていたため、痛みは殆ど無い。しかし、男の次の言葉によって彼女は現実に引き戻された。
「うぅ…少尉殿のオマ○コ、キツすぎます。もうイキそうだ…中に出しますよ」
「ちょ…中!?ダメよ!ふざけないで!今すぐ抜いて!」
「うあぁ〜っ!出る!出る!少尉殿の処女マ○コに精液出る!!」
「ヤメテーっ!!」
「少尉殿!孕んでくださ〜い!!」
次の瞬間、クリスは子宮の中に熱い液体が流れ混んで来るのをハッキリと感じた。
「イヤアァー――ッ!!」
クリスは涙目になりながら絶叫した。
男のぺ○スは何度もドクン…ドクン…と脈打ち、クリスの子宮内に精液を注ぎ込んだ。
「あ…ああぁ…」
クリスの顔には絶望の色が浮かんでいる。
「あぁ…少尉殿、口ではイヤイヤ言ってても、オマ○コは俺のチ○コをキュウキュウ締め付けて精液を絞り取ってますよ…」
そう言うと男はクリスの膣からぺ○スを引き抜いた。膣口からゴプゴプ…と大量の精液が溢れ出る。
「い…今ならまだ受精してないかも…今すぐ洗い流せば…」

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