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逃げ遅れた子どもたち
官能リレー小説 - 戦争

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逃げ遅れた子どもたち 4

駄目駄目イャー 

千鶴先生と美智子先生が叫び声を上げる。 
二人のものが入ったのだ。 

美智子と千鶴はなんとかしようと暴れるが拘束されていてできない。 


次第に二人は感じ始めた。 

駄目よ私は教師なのよ…千鶴は葛藤しながらも口からは甘い声が出ている。
ああっユウキ君気持ちいい 

美智子が喘ぐ
ユウキもタクヤも本能を抑えきれない……まるで強姦するように犯している、自分達だけではない、少年らは性行為を止められないのだ、体力が尽きるまで。二人も其々の相手が全身に白濁に塗れるまで犯した所で気絶した。
「うふふふっ♪こんなに可愛いとセル化するのはもったいわね」
タクヤとユウキはナルハタ兵に丁寧に扱われてマリコは惜しみも無く溢れるばかりの胸を曝け出し、乳首を其々ユウキとタクヤの口に含ませた。
「他はセル化プラント、いいわね」
「イエッサー」
全身タイツの様なスーツに不気味な白い仮面を被ったナルハタ兵らはテキパキと動き、彼らの股間には不気味な装置が作動していた。


数年前、世界各地に突如出現した謎の侵略集団……ナルハタ軍。その正体は不明であり国連は未だに打開策はなかった。どの国の精鋭の偵察部隊や特殊部隊も未帰還、その為にナルハタ軍からは逃げるしかないのだ。捕まえられた者はどうなるかも分からないのだ。
「うふふ、だいぶ可愛くなったわね」
あれから数時間、二人はマリコの母乳を吸い続けている……時々うっすら目を開けるがマリコが生殖器に目覚めたばかりのペ●スを弄り精液を出すとまた眠った。
タクヤとユウキの身体は明らかに少年と言うよりも少女の様になり性器はペ●ス周辺には女性器が出来ていた。髪の毛も伸びており元から中性的なユウキは腰まで毛先が達し、タクヤもセミロングになっている。何よりも二人の胸は小学生離れしたボリュームになっているのだ。
「二人に着せる服用意しないと……」
服と言っても扇情的な衣類であるがこれが無いとこの集団では人として扱ってもらえないのである。


他の人間はセル化プラントに運ばれ適正検査される……年齢と生殖反応の有無で振り分けられる。まだ性交出来ない個体は人工子宮により急速に成長された後に先程性交した個体と共に性欲セル化され、寝ている時さえも性交し続ける。そして性欲セルには向かない大人達はスレイブセル、人間らがナルハタ兵と呼ばれる自我を失い股間から来る性欲に支配される存在へとされる。黒服とはある者に素質を見出された人間であり各司令官に絶対服従である。

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