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逃げ遅れた子どもたち
官能リレー小説 - 戦争

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逃げ遅れた子どもたち 3

薬の効果でユウキ達は我慢できない。ユウキ達は黒服の顔を見た。「どうぞ」黒服は冷静に言った。「ちちょっとあなた達間違っているわだっ駄目よ、まだ」千鶴先生は近づいてくる教え子に焦っている。「タクヤ君、この前の保健を思い出してイイヤやめて」美智子も必死だ。 
「知らない人ではなくて教え子の筆おろしができるなんて幸せですね」黒服が言った。
「そっそんな…」
極限状態のおち☆ちんは子どもの大きさだが、生命力の塊のようだ。 

「タクヤ君あなたはそんな子じゃ…。」必死の説得はむなしく、股の間に可愛いおち☆ちんがあてがわれた。
「先生ごめんなさい。でも我慢できないや」ユウキがすまなそうに言った。
そんな…先生は泣き顔だ。 

先生ごめんなさいタクヤがそう言って、可愛いいサイズを押し当てた。
「先生入れるよ」ユウキが我慢できなさそうに言った。

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