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逃げ遅れた子どもたち
官能リレー小説 - 戦争

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逃げ遅れた子どもたち 2

そう言うとマリコは戻って行った。「どうしよう…」ユウキが言う。「とりあえず、少し様子を見ようぜ」タクヤが言った。
コツコツ、何人かの足音が聞こえてきた。 
黒服の女性3人が来た。ユウキ達に手錠をかける。 
「来なさい」一人が言った。ユウキ達は広間のような所に連れていかれた。そこには自分達のような年齢の子ども達が
一心に腰を動かしていた。やめて〜許して〜子ども達に犯されている女達から声がきこえる。 
「どうかしら?」突然マリコが現れた。 
「一体なにをしているんだ!」タクヤが怒鳴った。「おこらないの。可愛いい顔が台無しよ。男の子はあなた達みたいな子、女の方もあなた達みたいな感じよ」
「あそこのセンサーでこの性エネルギーをナルハタ国のエネルギーにするのよ。ナルハタの科学のかたまりよ。あなた達も私の玩具兼エネルギー製造してもらうわ」

「ふざけるな!」ユウキとタクヤが声を上げる。「あらあら〜みんなそんな事言うのね。でもこの薬を飲んだらどうかしら。」マリコは黒服に指示した。「やめろーなにするんだ!」黒服は口の中に無理やり薬を入れた。 

しばらくたった時 
「そろそろ大人しくなったわね」マリコはそういうとユウキのおち☆ちんに触れた。「うわぁ」ユウキが声を上げる。
「あら可愛いい。本能の効果を高める薬はすごいわね〜今から初体験ね」

「は初体験?」タクヤは苦しそうだ 
「そうよ。大好きな先生とよ。」そう言うと黒服に指示を出した。黒服はユウキ達を1番2番と書かれた札下に連れて行った。周りはユウキ達より幼い男の子もいて大体中学生ぐらいまで。女はユウキ達ぐらいから41歳の千鶴先生より上もいた。

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