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戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
官能リレー小説 - 時代物

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戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐ 5

本能的に母の背中に手を回すと、歯を食いしばって快楽に耐えながら、腰の動きを一気を加速する。
そして躊躇うことなく母の胎内で爆発させた。
「で、出ます、母上…あぁ…もう……はっ、母上!…母上!…うぅ、…母………ち、茶々!!」
我が子に名前で呼ばれた淀君は驚いて目を見開くと同時に胎内に注ぎ込まれる若い精液で高みに押し上げられた。
ドビュルルッ!、ビュビュッ!、ビュルビュク、ドクンドクドク…、
淀君は秀頼の精液を熟しきった子宮で貪欲に飲み込んでゆく。
「あぁ…あぁ〜、染みる…わらわの胎内に…秀頼の精が…満ちてゆく…秀頼や…そなたは母を仕込むつもりかえ…?」
「はっ母上が悪いのです・・・四十路近くなってもその妖艶さが私を誘惑させ狂わせるのです!!!」
淀君に責められ逆キレした秀頼は淀の魔乳ともいえるいやらしい大きな乳房を激しく揉み犯した。
「やっやぁ〜ひ…秀頼ぃ!止めぬか!」
「茶々…茶々、茶々〜!」
秀頼は母の幼名を叫びながら胸を揉み続けた。
「ひぁっ!…わらわは…息子で…」
乳房への刺激で淀はあっという間に絶頂に達した。
「ひゃあぁ〜!ひ、秀頼〜!!」
もにゅもにゅ、むにゅむにゅ。
さらに魔乳を揉みたてて、腰をガンガン突きこんでゆく。
「ああ〜っ!ああ〜っ!!」
「どうです、父上と比べて私のものは!」
「はあ、はあ、すごい、殿下以上、殿下より、凄いわ!」
「そうでしょう、それそれそれ!!!」
秀頼の突進に、2人はまた絶頂に達した。
「うああんっ!!」
強い締め付けを受けて、再び。
どぶどぶどぶっ!!
母の胎内に子種を授ける秀頼であった・・。
 
 

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