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戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
官能リレー小説 - 時代物

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戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐ 4

秀頼は母の乳房にしゃぶりつくと乳首をかじった。
「うぉうっ!」
淀君は獣のような声をあげた。
「どうなさいましたか、母上!」
「たまらなかったのじゃ。続けよ、獣の宴であろう。」
「はい!」
秀頼の舌は淀君の割れ目へと下がっていった。
立ち込める淫らな発情女の匂い、恋い焦がれた麗しき母の蜜味に秀頼は正気を失いそうだった。
淀君は仰向けになり、腰を浮かして自ら更なる快楽を求める。
秀頼は淀君の女陰から舌を離すと、快楽に弛緩した母の膝に手を当てて左右に広く開いた。
そして一物の先端を淀君の女陰に触れさせる。
その時淀君に母親としての最後の理性が働いた。
「いかぬ…やはり母と子が交わるなどあってはならぬこと。 やめよ、秀頼…早う母を離しやれ…。」

ジュ…ズルンッ!
しかし最後の理性も、直後に秀頼の一物が淀君の女陰を計らずも擦ってしまった瞬間、風前の灯のように呆気なく吹き飛ばされてしまった。
「ああ秀頼、いや、お拾…ここがそちの生まれ来た穴ぞ。再び戻って参れ!」
そういうと淀君は自らの中にお拾の一物を包み込んだ。
チュププッ…ジュブブッ!
「おぉぉ〜 なんと…なんという…逞しさであるか。
母親冥利に尽きるぞ…。
もっとじゃ。
もっと激しく、わらわを突き上げよ。
そなたの母を鳴かせよ。」
秀頼は淀君の腰を掴むと、ゆっくり己が一物で母の膣内を擦る。
前後左右上下、様々な角度や深度で責める度に淀君は違ったヨガリ声を出して身悶える。
名門意識が強く、気位の高い大坂城の女王が魅せるあられもない姿に秀頼は益々高ぶってゆく。

(あの強く気高い母上が、一糸纏わぬ姿で乱れている…息子のわたしの下で…おなごを組み伏すというのがこれほど愉快なものとは知らなかった…。)
秀頼は目の前で跳ねる淀君の乳房を両手で鷲掴みにして左右の乳首を交互に舐めしゃぶる。
「母上…母上の乳房…」
秀頼の口の中で固くしこった乳首は母乳こそ出ないものの、我が子を迎えた喜びで、歓喜の痺れを起こしていた。
母の乳房に吸い付く我が子を愛おしく思う淀君は秀頼の頭を優しく撫でる。
その瞬間、秀頼は背骨に電流が走り、あっという間に限界に達した。

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