PiPi's World 投稿小説

戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐
官能リレー小説 - 時代物

の最初へ
 14
 16
の最後へ

戦国相姦 ‐淀君と秀頼‐ 16

「はあ・・・はあ・・・・」
秀頼はあぐらをかき、自分の両足の上にたえを乗せた。
そして右手は秘所に、左手は背中を回ってたえの左胸に、それぞれ伸びる。
もちろん舌を絡ませ合うことも忘れない。
ちゅぷ・・ぬちゅ・・・
小柄なたえは大男の秀頼に完全に抱きこまれている。
右手の指が秘所を探る。
少し濡れていたので愛液を指に塗り、大陰唇、小陰唇を撫でてゆく。
時折、姫豆に軽く指が当たった。
「あん!」
そうしているうちに十分濡れてきて秀頼の手は愛液まみれになった。
「よし・・・そろそろよいな。持ち上げる故、私の男根を握って秘所へと導くのだ。」
「はぁい・・・」
完全にできあがったたえは色っぽい声で返事した。
その声を聞いた秀頼はたえの骨盤を左右から掴み、背中を向けさせて、屹立した男根の上に浮かべる。
そこでたえは、言われたとおりに秀頼の男根を握る。
「上様の・・熱くて、硬くて、私・・・」
「二人で一緒に気持ちよくなろうではないか。挿れようぞ。」
後ろからたえに答えた秀頼は少しずつたえの身体を下ろしてゆく。
握られた男根が秘所に当たり・・・
ぶちゅ、ずにゅにゅ・・・
まずまずの大きさの秀頼の男根が入り、先端が当たる感触がした。
小柄なたえの頭が、秀頼の眼の少し下に来る。
上から囁くように彼は言った。
「ああ・・・いい締まり具合だな。」
「もったいない・・・お言葉に・・・あん!」
たえの返事が終わる前に、秀頼は突き上げ始めた。
同時に、右手で右乳房を、左手で左乳房を揉むことも忘れない。
小ぶりだが形の良い、たえの乳房が秀頼の手の中でやわらかく変形する。
ずん、ずん、ずちゅ・・・・
緩急をつけながら秀頼は突きあげてゆく。

さて、見ている四人の女の子たちはというと。
勢い良く突き上げる秀頼たちを見ているうちに、いつしか・・・
むにゅ。
「えっ!」
いきなりさやは胸を揉まれた。
慌てて後ろを見ると、ゆりがさやの胸を揉んでいた。
「やっぱり初めては痛かったでしょ。でも何度か手を付けていただければ早く慣れられますよ。」
「ええっ?」
「心配要らないわ。私も最初はそうだった。でも・・・何度かしてるうちに慣れることが出来たの。それに・・・ほら。
上様に突き上げられて、たえはとっても気持ちよさそうよ。」
「ああん、あん、はぁん!上様ぁ〜」
色っぽい声を上げてたえが喘ぐ。
「ひゃん、ひゃああん!!」
突く角度や強さを毎回変えて、秀頼はたえの膣奥だけでなく、内壁、それに姫豆も攻めていた。
見ているさやも、ゆりに後ろから揉まれ続けている。
しかも、秀頼とたえのほぼ正面に当たる位置でだ。
さやの胸は巨乳と言うほどではないが結構大きい。背の高い彼女にはちょうど均衡のとれた大きさだった。
「慣れさせてあげようかしら?」
「え?、ああん!」
ゆりの胸は大きく、さやの背中に当たっている。自分の胸をこすりつけるようにしながら、ゆりは右手をさやの姫豆に当てた。
「ああん、そ、そこはっ!」

SNSでこの小説を紹介

時代物の他のリレー小説

こちらから小説を探す