「フフフ・・・お義母様そろそろ」
そう言って寝転がる彼の意図を察し、彼女は家竜の顔を跨ぎ、シックスナインの姿勢で再び奉仕を始める。
月正院は大きく口を開くと、ずぶぶっと家竜の肉棒を迷うことなく飲み込んでいく。
「うぐぅ、んんんんっ、うふぅうう」
口マンコと化した彼女の口は、家竜の肉棒にグジュグジュと淫らな音を立てながら、性的な奉仕を始める。
「くっ！イイです・・・気持ちイイですよお義母様・・・ふふふ・・・最初に比べると随分お上手に成られましたね」
「うぐ、うぐ、うん、んんんんっずびゅずびゅずびゅ」
主人からお褒めの言葉を貰った牝犬は、更に肉棒への奉仕を強くする。
「フフフ・・・じゃあそろそろ、俺も攻めさせてもらいますよ」
「んぅぅぅぅっ！？」
そう宣言すると同時に、淫らな義母の股と尻の穴に、義理の息子の舌と指が潜り込む。

「あああ・・・・そんな・・・・うぅ・・・」
前戯の中でも一番大好きな行為に身を震わせ、月正院の肉棒をしゃぶる早さも、更に激しくなっていく。
義理の息子に牝穴の中を舐められ、淫蜜をすすられ、陰核を吸われ、淫らな牝は淫欲を強めていく。
「フフフ・・・すっかり準備が整ったようだね・・・そろそろぶち込んで上げますよ義母上。嬉しいでしょう？」
家竜の言葉に月正院は頷き、微笑みながら足を持ち上げ、義理の息子に対して自分の牝穴を広げた。
「入れますよ義母上！！」
「ああ・・・入れてちょうだい坊やの肉棒を私の中に・・・」
御仏に仕える尼僧で有りながら、男に犯される背徳感。
義母で有りながら、義理の息子に犯される背徳感。
その二重の禁忌を犯す事に、月正院は酔いしれ、むしろその事が彼女の胸に性の陶酔を生み出している。
「あぁぁぁっ！！！」
袈裟の帯を解かれた半裸の尼僧は、次の瞬間男の肉棒を咥えこんだ。
禁じられているハズの性交の快楽に酔いしれた彼女は、むしろ俗世に身を置いていた頃よりも淫らに、男に腰をすりつけ、待ち望んだ快楽を思う存分味わう。
「そんなに気持ち良いのか？この阿婆擦れが！！」
「んぅっ！うぅんっ！くぅぅぅ・・・・・」
もはやそこにいるのは御仏に仕える尼僧では無く、先代将軍の生母であり、現将軍の義母でも無く、只々肉欲に狂った一匹の牝だった。

「気持ちいい！！気持ちイイです！！上様〜！！もっと！！もっと私の体の奥の奥までその大きな肉棒を突っ込んで下さいぃぃいいい！！！！！！！」
「ケツを向けろ。背後から獣のように犯してやる！！」
家竜がいったん結合を解くと、月正院は家竜の言葉道理獣のように尻を振り男の肉棒を哀願する。
「上様ぁ〜早くもう一度私の牝マンコを犯して下さい！！もう私耐えられませんの」
なまじ一度与えられてスグに取り上げられた為、月正院の肉体の餓えは、もはや耐えがたい物に成っていた。
「ククク・・・良いだろう！！お・・・らっ！！」
「く・・・ぁぁぁぁぁぁっ！！！」
気合の声と共に家竜の肉棒が、突き出され、獣の姿勢で這いつくばっている、月正院の膣に家竜の肉棒が挿入される。
「あぁ！あぁぁ！！あっ！あっ！あっ〜ああああ！！！すっ！すごいの〜！！私のお腹の中に上様の肉棒がズンズン入って来るの〜ああああああああああ！！！」

パン！パン！パン！

月正院の尻肉へ幾度も幾度も家竜の腰が打ち付けられ、その度に月正院の肉体は、楽器のように小気味良い音を立てる。

（ああ・・気持ちイイ・・・このまま・・・上様の精液を子宮に注ぎ込まれて果てたい・・・・）
月正院は目を閉じると、ただひたすらに後ろから与えられる性の快楽にのみ集中する。