PiPi's World 投稿小説

AV子役
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 1
 3
の最後へ

AV子役 3

「なーくん、これからは私とダーリンのおもちゃだよ」
首輪を嵌めた中学生のお姉さんは怪しげな表情になり高校生のお兄さんがその紐を持つ……。
「なんだ、まだでないのかぁ」
凪のペ〇スを弄るも精通は迎えてないが硬くなる……一昔だと成長ホルモンを投与して無理やり初精を迎えた作品があったが監督官庁からのお叱りを受け事務所と制作会社の経営者が変わる事態になった。そこで出来るとすればコレしかない。
二人も凪と同じ年齢の時に受けた“オムツ調教”しかないのだ。しかも監督はあの時と同じ道具を用意している。中学生のお姉さんは凪の肛門にジェルを塗るとイチジク浣腸を挿し込む。
「!!!」
「なーくんの排便を見てもらうよ〜〜」
スケルトンになっているオマルに座らされ排便、そして朝顔の蕾になっているチン〇ンから小水も出る、中学生のお姉さんは手慣れた様にオムツを凪に装着すると女児が着るキャミソールを着せた。
「やっぱり両親が美形だと女装も映えるなぁ」
高校生のお兄さんはニヤニヤとして凪を見つめる……これまで全く見せなかった二人の顔に凪は震えその表情を余す事もなく撮影する。



「凪のデビュー作も凄すぎて回収寸前になったけ?」
「もう〜〜はずかしいよぉ!」
「これってキツいの?」
智も初めて見た凪の恥辱調教に尋ねると凪は言う。画面では女児服におしゃぶり型ボールギャグを嵌められ目隠しをされた女装っ子になった凪が散歩されている。
「この時はね……で最終日に僕のアナルバージンはオークションにかけられた」
チャプターを操作すると管理棟の一室にて下半身露出された凪と数人の男児が吊るされていた。
「みんな素人さんだけどアナルに目が無い変態でね……僕の初物で借金が全部返済出来たし釣銭も出た」
画面は白熱しており凪のアナルバージンを獲得したのは筋骨隆々の男だ、仮面をしており素顔は分からない。勝ち誇った顔に他の参加者からは様々な表情をしている。


画面は変わり筋骨隆々の男はベットに仰向けに寝ており、中学生のお姉さんと高校のお兄さんは落札した少女と凪にフェラチオを教え込む。落札した少女もアナルバージンのみであり貞操帯が嵌められている。彼女は初日に仲良くなった年上の子であり昨夜はファーストキスをされた……スク水姿でだ。

そしてまだまだ男女の性差が出てきてない今、男の娘としての個性を獲得し、凪にはすでに次回作のオファーも来ていた。


凪と同じように男の娘として活躍する他事務所の一個年上の先輩とのダブル主演でエロ体育教師にプールで侵されるという設定である。
懸念があるとすれば今回のこの撮影、仮面やマスクをつけることなく素顔のまま行われ、撮影後の編集で目の部分に黒線加工をされるので身バレのリスクが跳ね上がっているのだが所属事務所も両親も承諾しているので凪としても気が進まないまでもこの仕事を受けることに決めた。
何故なら凪は処女菊を丁寧に解された上に挿入、前立腺を探られ絶頂を迎えた……この感覚は彼に何かを齎している事はその場にいた全員が分かっていた。


「ナギです、よろしくおねがいします」
「カオリよ……ふ〜ん掘り立てなのね、まあワタシは一年生の時にね……親のスマホでソシャゲして課金しちゃったから……」
翌日、次回作の共演者である男の娘と顔合わせである。最寄りに廃校がありそこも宿泊施設になっているのだが在り来たりな田舎の風景故に実質コスプレかAV撮影しか使いようはない。小学三年生であるが恰好は完全に女児だ。
「竿役のマッスル清水、両刀使いで扱いに定評があるから」
彼は凪を見て頭を抱えるが彼自身も後先が見えない状況である。
「監督またですか〜〜」
「まあな、それに掘りだし物だぞ……ナギは」
マッスル清水は監督の言葉を聞いて目の前に居る凪に身を屈んで言う。
「沼に落とすがいいな?」
その意味を理解したのは数時間後である。

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す