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全てを失ったお姉さんがショタに救われる話
官能リレー小説 - ショタ

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全てを失ったお姉さんがショタに救われる話 28

「ふふっ、今日も新鮮なミルクがいっぱいね」
真由美さんの母乳を絞り出しながら優子さんが微笑む。
今はこの時間が幸せなのだ。

「美久ちゃん、私のもお願いね」
「はいっ」
祥子さんがみっちゃんにおっぱいを絞ってもらう。お互いにこうするのにも慣れたものだ。

そしてこちらも・・・

「じゃあ搾ってあげるね」

雪がそう言うが、絶対それで終わる訳が無い。
私がテーブルに手をつきボールにおっぱいを近付けると、丁度涼真くんに尻を突き出してるのと同じような格好となる。
そうなると当然、涼真くんの手が私の腰を掴む。

「んはあっ!」

ズブリと突き刺さる涼真くんのオチ◯チン。
私のおっぱいからミルクが勢いよく噴き出す。

「ふふ・・・やっぱり奏の方が凄いわね、量も大きさも」

雪の手が伸びてきて私のおっぱいを搾ってくる。
以前は多少私が大きいものの、どちらもメーター超えのカップ的には同じIカップ。
それがミルクを出すようになり、私は張った時にはLカップに・・・
雪も張った時にはJカップ、真由美さんはHカップ、みっちゃんはIカップとワンサイズだけのアップなのだが、私のおっぱいの膨らみ方は3サイズアップと自分でもびっくりする程だった。
因みに以前からミルクを出していた優子さんや祥子さんも、涼真くんに抱かれてからIカップまで膨らんだので、これも氏神様の力かもしれない。

「はあっ、ああん、それっ、ダメっ!良すぎるぅ!!」
「奏さん、奏さんっ!」

涼真くんはガンガン腰振ってくる。
こんなの反則だ、でも気持ちいいからいいか…みんなに見られながらハメちゃうのもいつのまにか普通みたいになっちゃったしね…
突かれながらビュービューミルクを噴き出す私。それがたまらなく気持ちいい。

「上質なミルクよね………んんんんんっ」
優子さんが微笑みながら言う…雪が優子のおっぱいに吸いついてるし。


「イイ!涼真くん!すごくいい!」
「奏さん!僕もっ!!」

搾乳や授乳しやすいように、胸元を開きやすい装いをするようになった。
今もブラウスの前を開いて、ブラのフロントホックを外した姿で後ろから涼真くんを受け入れている。
おっぱいが出るようになってから、授乳や搾乳からそのまま性的な事に雪崩れ込む事も少なくない。
だから抱かれやすいように、私たちはパンティを穿かない事が多くなった。
陰毛が乏しい、雪やみっちゃんは「スースーする」と言ってたけど、慣れたみたい。

田舎特有の緩さのせいか、祥子さんや優子さんもノーブラノーパンで過ごしている事もあるから私もそれに慣れつつある。

そしてそんな事を考えていると、祥子さんも優子さんのおっぱいに吸い付いていた。
割としっかりした優子さんと、おっとりした祥子さん・・・
姉の方が妹に甘えてる構図が多々ある。
それも何か祥子さんのキャラとして微笑ましくある。

祥子さんと雪が優子さんのおっぱいを吸っていると言う事は、当然空いている2人・・・
真由美さんとみっちゃんが私のおっぱいに吸い付いてくる。

「んはははあぁぁぁっっっ!!」

2人におっぱいを吸われ、莉真くんからは突かれ、快楽に翻弄される私。

「凄い・・・私も奏さんみたいな雌牛になりたい・・・」
「そうね、私もそうだわ」

みっちゃんがうっとりとそう言い、真由美さんも同意。
私も同意なのだが、快楽に翻弄されてそれどころでは無い。

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