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ショータイム
官能リレー小説 - ショタ

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ショータイム 10

豚舎はぽっちゃりした少年たちが天井から吊るされています。

亀甲縛り等で吊るされているためただ吊るされているだけでも小さなうめき声が漏れています。

ギシッ、ギシィ・・・

間 重光くん。中学1年生で88s。
お爺さまの指をお尻の穴で咥えてその巨体を震わせています。
ここにいる彼らは豚のため全員鼻フックが標準装備の為、可愛い顔とは言えませんが醜く歪んだ顔を見るとこちらの被虐心が煽られるようです。

ごくりとつばを飲み込み自分もそろそろ隣の子に手を出そうと思います。


温かい。
それがまず浮かんだ感想だった。
指にローションを絡めてお尻の穴を責める。

小学5年生でぽっちゃり体系だが十分守備範囲の子だった。
5年生の発育具合はというとペニスは可愛らしく半剥けの状態。
だが手で簡単に向けることからそれなりに経験もあるようだ。現に指で弄られてもそれを素直に受け入れているからだ。
今まではショタ物の商業誌でヌいていた。
現実の少年を本の内容のように犯せれたらどんな声を上げるのだろうか、もしくは本のように自分に好意を寄せてくる少年が目の前に現れてくれないかと夢想した。
実際には犯罪であり理性によって夢物語だと諦めてもいた。

だがここはどうだ?
夢?幻?いや、まごう事無き現実だ。
股間が興奮によって痛いぐらいに膨らんでいる。
ファスナーを下げて取り出す。
恥かしくはなかった。なぜならそこかしこで自分と同じようにファスナーを下した男性が少年のお尻にそれを突っ込んでいるのだから。
自分もその輪に入っていく。
ペニスから伝う温かさと少年を犯しているという罪悪感で背筋がぞくぞくする感覚。
だが何より自分が満たされていく充足感と快感が勝っていく。

そして欲望のほとばしるまま少年の中に吐き出す。
それに合わせるように少年も一緒にはてる。

ペニスを引き抜けばコプリと小さな音を出してゆっくりと自分の出した精液が零れていき、床に広がる少年の精液と一滴、また一滴と混ざり合っていく。

この後をどうするか…
このまま目の前の少年と楽しむか、せっかくここに来たのだからほかの場所にも言って多数の少年と触れ合うか・・・

考えた結果、自分は後者を選んだ。
目指すのはやはり一番数が多い牛舎であろうか。
ショーの開始から1時間。
牛舎の扉を開けた瞬間に香る濃厚なオスの匂い。
ここに来るのに時間がかかったのは途中で馬舎に寄ったからだ。
”馬”の特徴は巨根であることらしいがそこに精通もしていない小学3年生の少年がいたのでついつい興味が出てしまったのだ。
霜川大悟くんは精通と迎えていないので勃起と空イキを何度も繰り返していた。
大悟君が馬舎にいるのはなんと言っても元々の大きさからではなくその膨張率からであった。

「あ、ああああうあああ」
萎んで小さくなった可愛らしいペニスも優しく擦ってあげれば2倍以上に膨らんでいく。

「ああああああんんんぁぁ」

声変りをしていないソプラノボイスが高らかに響き、痙攣するかのように体を震わせて果てるを繰り返す。
そうすることで数回に一度の割合で嬉ションを披露してくれる。
元々馬役は人数が少ない中で小学3年生の大悟君は頭一つとびぬけて人気だ。

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