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矯性学院初等部
官能リレー小説 - ショタ

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矯性学院初等部 7

「残念ながら童貞では無く既に数回ロリマ●コの味を知ってますが新鮮なジャンボフランクである事は代わりありません……」
ジッパーを動かした途端に露出される……翔太の声も怯えている感じだ。
「そのまま成長させて肉バイブにするのもよし、真性包茎加工にして匂いを楽しむのもまた一興……そして菊門はまだ指の感触も知らない新鮮そのもの……」
司会者役の教員もノリノリで説明しスクリーンには翔太の局部を映し出している。
「では100万円からのスタートです」
その値段はどんどん跳ね上がる……数分も経ってないが翔太にとって数時間の感覚になっていた。
「4000万円」
「おおっマダム長谷川様……他にございませんか?」
沈黙したのちに落札した際に鳴らす大きな鐘を鳴らす。
「杉山 翔太君の担当はマダム長谷川様になります。マダム長谷川様ステージへ」
鼻に心地よい匂いがした瞬間に翔太の唇が何かに覆われた。
「私が君の外部矯正教育教員になるマダム長谷川よ……今から教えてあげるわ」
「な、何を……」
「雌イキの仕方よ」
翔太は自分の穴の穴に熱くなるのを感じた、排泄をした後の様な感覚……否、虫が無数にいる様なムズ痒くなる。
「ぅ!うぅうつ!」
「ふふ……これがないとお尻の穴が裂けちゃって、筋肉も伸びてしまうのよ……そうなったらオムツするかお尻の穴に栓を嵌めるしかないわね」
「!!!」
「安心して……私のモノはそんなに大きくないから」
「モノって」
するとほっぺに何か熱いモノが触れ、刺激臭が鼻をひくつかせる。
「私ね、陰核異常肥大型両性具有なのよ」

「!」
「俗に言うフタナリ……私はこれでまともに学校に通えなかった」
今では理解こそされてはいるが両性具有の子は過度に恐れられ、マダム長谷川の時は虐めが頻発し教員も見捨てられた……彼女は日本の教育機関に不信感を抱き日本国内にあるインターナショナルスクールに通いハイスクールを卒業し高卒検を取得し大学に進学、美人で才女であるが同世代の男には見抜きもしないで一回り年上の男性に夢中になった……これも子供の頃に受けた虐めが原因である。そして首尾よくキャリア官僚の渋いオジサンの若妻に……夫はフタナリの自分を愛してくれている。彼女はその愛に応える為に色々とやっており外部矯正教育教員もその一つだ。彼女は年下男子を犯す事に躊躇しなかった……
それは子供の頃の鬱憤(うっぷん)が溜まり精神を腐らせていた。同世代がどんなイケメンでもセレブでも彼女は相手にせずに年上しか正しいセックスをしなかった。
「いくよぉ♪」
マダム長谷川の淫核は女性としては可也異質で大きく先端には鰓も亀頭もあるがこれでも夫よりも小ぶりだ……だがアナルバージンの翔太にとっては恐怖そのもの……肛門に何かが入ってくるが身体が別の意味で快楽を覚え始めていた。
「ああっ、いいわぁ……小学男児の新鮮な菊門はぁ」
「へ、変態がぁ……ひぃ!」
「口の利き方も教えた方がいいかしらねぇ?」
マダム長谷川は繋がったままよつんばえの翔太を引き起こす。
その途端に翔太は射精する……マダムは翔太のモノを触れずにお尻の穴でイカしたのだ。


「ううゅっ!」
翔太は先程からの乳首の刺激に悶えていた。彼の胸は女児並に膨れている事がレオタードでも見てとれるが“乳首オナホール“と呼ばれる器具を装着している。ジェルと密着した器具で乳首を刺激し胸にも不規則に微弱電流が放電されていた。翔太の両腕は天井から延びる鎖により吊るされ膝をついていた。
「喉かわいたでしょ……」
翔太の顔を遠慮なくマダム長谷川は自分の秘所に埋め、尿道を緩める。

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