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矯性学院初等部
官能リレー小説 - ショタ

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矯性学院初等部 10

更にジュニア用ブラを模した淫具により乳首を弄るがイク寸前で止めての焦らしと言う繰り返しされているが翔太ではなく“翔子”である事示すのが女児用運動服、ただし“通気性が良い半スケシャツ+ブルマ”と言う卑猥な格好である。ジュニアブラが見える上に貞操帯に包まれた肉棒をしっかりと示す……女装クラスには数多くのカメラが設置されているが悶える女装男児を常に録画しているのだ。


貞操帯やアナルバイブを外せるのは入浴のみである、これは性器の健康状態を維持する為だ。翔子の陰部は蒸れた汗により淫臭を放っていた。翔太は見た、女装男児クラスの全員の肉棒が短小化している事を……聞けば全員同学年や下級生に性的暴行しており、中には同級生の母親や女性教師を強姦した者もいる。
堕胎に至り不妊の後遺症が出た、そんな彼らには男性の尊厳を奪う……短小化したとは言え貞操帯から解放された肉棒を触れられない。入浴補助器具と言う名の拘束器具で昆虫標本の様にされる、彼らに恐怖感はない、むしろ待っていたかのような表情……教職員らが浴室へと入るが全裸にディルトを装着している。
「あれは女装男児がここに転校して来た際に計測して再現したモノよ」
「!」
翔太を担当する教員が囁く。
「彼らの場合は貴方よりもハードでアナルファックを受け一晩中前立腺を弄られてイク事を骨の髄までしみ込ませたの……貴方も程度によっては彼らと同じになっていたわね」
陽子が必死になって合意した上でのセックスと言い張ったのだろう……翔太は思う。
「貴方は期間限定だからハードにならないわね」
そう言いつつも肉棒を扱かれアナルを弄られて射精された。


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