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矯性学院初等部
官能リレー小説 - ショタ

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矯性学院初等部 1

学級崩壊は教員の自信を損失させそのまま別の職種に就く……政府は学級崩壊対策として問題がある児童を隔離する事にした。家庭に解決を求めても危機感が薄い親では儘ならず中学、高校で遂に警察沙汰になる……後悔しても時既に遅く今後の人生を送れなくなる。国家にとって不利益のスパイラルを喰い止める手段としてそれは密かに始まった。野党も反対する事は無い、党首や執行部の下半身を握らせているからだ。


「……何時まで目隠しするんですか?」
「学院についてからよ……ほらほらおねーさんの胸に顔を埋めてもいいのよ♪」
ランドセルを背負って腰後部で手枷で繋がれた少年は乗用車の後部座席で豊満な胸に顔を押し付けられていた。帰宅して待っていた彼女と運転席と助手席に居る屈強な男は少年の母親の前で手枷と足枷に目隠しを装着、そして連行された。そして車内で学級崩壊児童に認定された事を宣告されたのである。
「アイツも悪いだろ!」
「そうねぇ……彼女も今頃は別の学院に連行されているし……まっ、限度を超えた事になる前に介入するのが私らの仕事」
「介入?」
「学級も立て直ししているからね、二人で済むのは珍しいわよ」

少年の名は杉山翔太といい、小学5年生の男子児童である。
翔太は年齢の割に体格がよく、小学生にしてはとても成熟した男根を持っていた。そして、クラスメイトの女子の早瀬陽子と、校内でセックスをしたのである。
陽子はかなりの美少女で、年齢の割に結構成熟しており、小学生女子にしては胸は大きく、スタイルも抜群であった。
そんな翔太と陽子が互いに魅かれ合い、ある日、放課後の教室において、互いにとっての初体験をしたのであった。

他のクラスメイト達は既に下校していた。翔太と陽子は全裸になると、教室内の机を幾つかくっつけた上に横たわった。
2人とも、年齢の割に体つきはよかったが、股の毛はまだ全然生えていなかった。
翔太は、仰向けになった陽子の上に跨り、彼女の膨よかな胸を揉み、乳首、ヘソ、股の割れ目といった順で、舌先で舐めた。
続いて、翔太は男根を勃起させ、陽子の処女膜を貫いた。
勃起した翔太の男根はとても太くて長く、大人顔負けのものだった。翔太はその一物を陽子の膣に挿入し、奥まで押し込んだ。
「ああ…ああぁあ……」
陽子は破瓜の痛みを感じて激しく喘ぎ、大きな悲鳴を上げた。

ちょうどそこへ見回りの教師が通りかかり、2人の性交を目撃されてしまった。
翌日、双方の親が学校側から呼び出された。また、この事件はたちまち学校中に知れ渡り、翔太と陽子のいるクラスは大騒動となった。
そして、翔太と陽子の2人は矯性学院へ送られることになったのである。



「ううん…」
翔太は目を覚ました。
(ここは一体どこだ?)
いつの間に眠ってしまったのか、気がついたらベッドの上で寝ていた。
「あら、お目覚めのようね!」
すぐ傍で女性の声がした。
翔太は上半身を起こした。すると、ベッドの左側、すぐ目の前に、翔太を連行した巨乳の美女が座っていた。
「杉山翔太くん、矯性学院男子初等部へようこそ!」
彼女はそう言って翔太に挨拶をした。
「私はこの学院の指導教員の天宮美晴よ。よろしくね!」
翔太は彼女から自己紹介を受けた。

このときの翔太の格好は、布地の面積が極めて小さい白いパンツ1枚だけしか身に着けていなかった。正面は股間の陰部を最小限に隠しているだけといった感じで、後ろはTバックで、尻が丸出しであった。それは丸でフンドシスタイルといった感じであった。

「この学院の施設内では…そのフンドシパンツ1枚だけしか着用は許されないから」
美晴は翔太にそう告げた。
「ええー!?…そんなぁぁ…」
翔太は驚愕した。
(こんな素っ裸の格好でずっと暮らさなきゃならないのかよ!冗談じゃないぜ)
そんな翔太に美晴は紙袋を渡した。
「その中に…同じフンドシパンツが11枚入っているわ。…今履いてるのを合わせて…1ダース支給したから!」
翔太が袋の中身を確認すると、自分が今身に着けている、白いフンドシパンツが11枚入っていた。美晴の説明だと、それは水着にも下着にもなるとのことだった。

翔太はお腹の下に違和感を感じた。下に目を向けると、ヘソにピアスが装着されていた。
「これは一体何ですか?」
翔太はピアスに指を当てながら美晴に尋ねた。
「ああ!そのヘソピアスはね…この学院の校章なの。…あなたが眠っている間に付けさせてもらったわ」
それを聞いて驚く翔太。更に説明によれば、そのヘソピアスはロック付で、ロックを解除しないと外せないとのことだ。

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