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矯性学院初等部
官能リレー小説 - ショタ

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矯性学院初等部 5

「劇場を仕切るのは高等部三年だけど、居ないからね……ふふっ、噂通りのデカマラね」
彼女は遠慮無しに翔太のモノが浮かび上がるフンドシパンツを手で撫でつつもFカップの胸に顔を埋めさせた。
「総、どう今回の入札」
「好色マダムも好々爺も今一つだ」
「でも、あの人達は直前になって動くからねぇ」
翔太はその意味を察した。



数時間後、本土から来た外部矯正教育教官らで劇場は満室御礼……無理もない転入生が来たからだ。
「童貞でないのは残念ですわ、お母様」
「でも、可也のデカマラと言う噂」
二人は母娘だろう……ソファーに座り、テーブルに置かれたウェルカムドリンクを飲み談笑、母親は化粧品で成功しており娘は大学時代からIT事業を興してそれなりに繁盛している。その理由はマスコミを完全にシャットアウト出来るので各種業界人や政治家や役人との密談が出来る場所でもあるので学院制度が維持されるのだ。
「ほら、もっと舌を動かしなさい」
娘はテーブル下に座っている男児の頭を自分の秘所に密着させる。カラフルなブリーフパンツには既にシミが出来ていた。
「頑張らないと皮被りのままよ、来年は中学生でしょ?」
男児や男子学生を辱めて調教する手段は女装だけではない、真性包茎加工するやりかたもある。勃起しても亀頭が露出出来ない状態だからこそ子供ぽさを強調出来るのだ。

翔太は他の生徒たちと共に、劇場と壁一枚隔てた部屋にいた。出番が来るまで、そこで待つように言われたのである。

数時間前の初対面の時、恵理香はしゃがみながら翔太のフンドシパンツを膝までずり下ろした。
「こんなデカマラしてて…まだ毛が生えてないって本当なんだね」
翔太の股間を見つめながら恵理香は言った。
「アタシも…これでもって…自分のマンコ突かれてみたいな…」
恵理香は立ち上がると、自分のマイクロパンツを下にずり下ろした。

女子たちは、フンドシパンツではなくマイクロパンツと呼んでいた。また、女子は白いハイソックスが指定の靴下で、それがささやかな御洒落だった。

「お返しに…ちょっと見せるだけよ」
恵理香の股間に毛が全然生えていないことに翔太は驚く。その翔太の心を察したかのように恵理香は説明する。
「ここじゃあみんな、ほとんど裸で暮らしてるでしょう。…体毛なんか目について見苦しいし、恥毛だってはみ出ちゃう。…だからみんな、首から下は永久脱毛しちゃうの」
脱毛は保健室や学院内にあるエステルームで施されるとのことだ。
説明を終え、恵理香はマイクロパンツを履き直した。



翔太は“本日最大のお楽しみ”として、最後に出番が回って来ることになっていた。その翔太に、女子が新体操で着るようなレオタードが渡され、それを着てステージに立つように言われた。
それは真っ赤なレオタードかと思いきや、股の僅かな部分が真っ白になっており、そこにジッパーが付いていた。そこから肉棒や玉袋を出すようになっている。

出番を待つ翔太の前に恵理香と亜希子が近寄って来た。2人とも男装姿をしていた。
「これから私たちの出番だから…」
そう亜希子が言い、
「アタシ達の様子をよく見ておきなよ」
恵理香がそう言った。
そして、2人は劇場へと向かって行った。

二人は男子学生制服を着ている、観客席を回り馴染みの外部矯正教育教員の好色マダムや好々爺は遠慮無しに触ってくる。そして二人はそのままステージに上がる……キスをして互いに着用しているスラックスを脱がしあう。翔太はその様子を小型モニターで見ていた……男装レズと言うのだろうか。
「えっ……」
二人には小さな肉棒らしきモノがあった。戸惑う翔太に先生の一人がそれを見せた。
「二人が着ているレオタード……股の部分には内側に模造男根が装着されるの、初めて雌にされたモノで……外側にある男根はタッチセンターでクリ●リスを刺激されるの……」
「クリ●トリス?」
「貴方のペ●スと同じ性質……女の子はここを覆う包皮を除去をされると屈服するのよ。下着に擦られて感じさせられて……」
二人は既に下半身はレオタードのみ……やがて外部矯正教育教員数人がステージにあがる。既に衣類を脱いでおりペ●スは天に向かって反り返っている。

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