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矯性学院初等部
官能リレー小説 - ショタ

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矯性学院初等部 3

「あらあら…随分と出がいいわねえー」
ガラス容器に溜まった精液を見て美佐子が言った。
「本当!…小五にしてはおチンポの発育もいいし」
翔太の肉棒をつまみながら澄香が言った。

澄香は翔太の肉棒から指を離すと、翔太のヘソに付いているピアスを指で摩った。
「私がね、このピアスを付ける為に…貴方のおヘソを手術したのよ…」
澄香は満面の笑みで翔太に告げた。
「ここへ送られて来る子たちに…ピアスを付ける為の…おヘソの手術をするのは私の役目なの」
澄香は重度のヘソフェチで、特にピチピチの少年少女のヘソには目がないといった女医だった。

翔太は手足の拘束を解かれ、診察椅子から立ち上がった。
その翔太を、デジタルカメラを手にした美佐子が待っていた。そして、全裸の翔太の前にデジカメを構えて立った。
美佐子は翔太に、膝立ち、大股開き、M字開脚など、様々なポーズを要求してはパシャパシャト撮りまくった。
「この画像は陽子ちゃんの元に送るから。…彼女にとって…いいオナニーのオカズになるでしょうね!」
美佐子は笑顔で言った。

「……そ、そんな」
「貴方の様なデカチ●で女になると誰にでもマン●を開く淫乱ロリになるからねぇ……でも君もオマン●の感覚を忘れられない……そうでしょ?」
翔太は頷くと澄香は背後に周り医療用手袋を装着し、指を翔太の肛門に差し込む。
「!!!」
「今のはご褒美ヌキ……今度するのは通常よ」
「つう……じょう?」
「基本的に男子生徒は三食後に射精させるのよ……この方法で」
「!」
翔太は今までない感覚に襲われるが足が動かせない。
「男は前立腺弄られると大人しくなるのよ」
澄香は手慣れたように前立腺を探り当てると弄り始めた。
「ひいいいい……」
翔太は前立腺に刺激を加えられ、身体を震わせながら悲鳴を上げ、苦痛に顔を歪ませた。すぐさま亀頭の先端から白濁の液が噴き出した。しかし、先ほど陽子のヌード画像で興奮した時に比べるとほんの僅かな量だった。
「余り出ないわね。…でも、さっき…一杯出したばかりだから…仕方ないか!」
澄香はそう言うと、翔太の身体を反転させ、正面を向けさせた。そして、しゃがんで翔太の股間に顔を近付け、じっと見つめる。

「ねえ。毛が全然生えてないけど…剃ってるの?」
「い、いいえ…」
澄香の問いに、翔太は恥ずかしそうに顔を赤らめて答えた。
「へえー!意外ね。…こんなでかいおチンチンしてて…まだ毛が生えてないなんて…」
翔太は身長165pと、小学5年生にしては大柄で、それに合わせるかのように男根も大きく、十分に巨根と呼べる物だった。しかし、陰毛はまだ全然生えていなかった。それは陽子も同様であった。

「そのうち生えてくるでしょうから、目立つようになったら処理しましょうね」
「処理って…一体?」
「永久脱毛するってことよ!」
「!」

「脱毛……」
「安心して、恥毛と腋毛だけよ……」
二人はその日が来る事を楽しみにしている表情を浮かべた。


「これが学院内の上履き、基本的に変わらないわ。指定の靴下」
学院内にある購買部に案内されて渡された上履きと靴下を受け取る。靴下はフンドシパンツよりも多めに渡され、洗濯の仕方が記されたプリントまで添付された。
「先生、お待たせしました」
「あら早かったわね……紹介するわ、初等部五年生学級委員の島 亜希子さん。彼女も未成年者淫行で小学三年生の時に転入されたのよ」
明らかに胸を露出させる為のブラジャーにフンドシパンツは翔太をひきつけた。ここは共学なのだ……。
矯正学院には共学校と男子校、女子校があり、それぞれに初等部、中等部、高等部がある。そのことを翔太は美晴から聞かされていた。

美晴は通常教育における翔太たち初等部5年生を担当する教員の1人である。美晴は元々普通の小学校教師だったが、ショタコンの彼女は教え子である4年生男子児童を保健室に誘い込んで逆レイプしてしまい、その罪を問われない代わりに矯正学院に勤めることになったのであった。

翔太にとって、送られた先が男子校でなく共学校だったことは不幸中の幸いであった。しかし、自分と同罪であるはずの陽子がなぜ共学でなく女子校になったのか、翔太は疑問に思った。
「僕は共学になれたのに…陽子が共学でなく女子校に回されたのはどうしてなんですか?」
翔太は美晴に尋ねた。

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