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ゆうくんの援交日記
官能リレー小説 - ショタ

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ゆうくんの援交日記 7

「すまないね……このアマは俺を追い落とす為に楠を騙した悪い大人だ。警察に頼んでも悪知恵付いた弁護士のおかげで数年でシャバに戻れる程度だからな」
「それって……」
「まっ、俺よりも余所の大人達の方が恨みを買っていたから……女としての幸せを奪った程度だがね」
一之瀬おじさまはそう呟くと僕のモノを弄り始めました。
「?」
「子供には刺激が強過ぎるか……」
。美紗子さんがソファーから這い出し豊満な胸で僕のモノを挟みました。
「!!!!」
リオンさんの背後からパンツのみのマッチョの白人男性が来て軽々と持ち上げました。
「心配はいらないよ、秘書のジョージだ」
無口で僕を見るなりスマイルをしてリビングから出ました。
「彼も両刀使いだよ……ゆうちゃんの様な男の娘もおっ立つ変態なのさ」
「ゆうちゃんのメス●ンコ、熱いわ」
美紗子さんの胸で射精しそうです。
彼女は綺麗で同級生のママ達と比べても誰もが認める程……そんな人が不倫をしていたなんて信じられませんでしたが今では分かります……だって楠オジサマも一ノ瀬さんも魅力がある人です。
「彼女の胸は凄いだろ……」
「はいっ……」
一ノ瀬さんは僕の顔を見て妖しげな笑みを浮かべました。



彼の指は僕のお尻の穴を弄り始めたのです。
「ああっ!」
「あらあら、ますます固くして……」
胸の感触が言葉に言い表せないほどすごく……僕は射精したのです。
「こんなに濃いものを……イケナイ子ね」
美紗子さんの顔には僕の精液が……それを舐め取る姿を見ると興奮を覚えました。
「有……俺の娼婦にしてやる」
いきなり一ノ瀬さんのモノは楠オジサマでモノで拡張されたケツマ●コを更に押し広げました。
「ああっ!」
作り変えられる喜びに僕は大人の男性に犯される喜びに眼が覚めたのです。



お昼もそこそこに今度はスクール水着に着替えて外国製巨大ビニールプールを用意してのプールプレイ……無論オジサマ二人は肉棒がくっきりでハイレグの海パン、美紗子さんに至っては全裸です……。

僕が着替えたスク水は無論女児用で最近出て来たハーフパンツ型ではなく太股がハッキリと出る昔ながらの紺色タイプ……だけどお尻の穴辺りにハートの形に開いた穴があるので可也やらしいです。楠おじさまの自宅には雨水を貯めるタンクが幾多もありそれを浄水システムで濾過した水を使っている、普段は植栽用だけど災害時には飲み水として使えるとか……これも楠おじさまが勤めている会社からの依頼で商品開発のデータ提供です。
「にあうわぁ……本当に」
美紗子さんの手が膨らんでいる前の部分に触れ、尻穴はうずうず……白いテープに縁取られたハートの孔にある菊の窄みは猛々しい肉棒を求めてました。
「エクステとかも揃えて外でしたいものだな」
「ああ、彼女にも褒美も兼ねてね」
二人がそんな話をしているとは知らずに僕は誘ってました。


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