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ゆうくんの援交日記
官能リレー小説 - ショタ

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ゆうくんの援交日記 9

「まずは綺麗にしないとなぁ……」
何しろ前と後ろにクリまでバイブが装着され、イキそうになるとピタっと止まり、体が落ちついた所でバイブが作動し各性感帯に振動を与える……飲料水には栄養剤も含まれているので平気なんだって。
別荘内に通された風呂にリリィをマットの上に置き、メイドさん二人もメイド服を脱ぎました……痴毛や腋毛は二度と生えないように処置され痴毛があるべき場所には入れ墨で“牝犬”、そして有名な絵画を模写した入れ墨が背中に覆ってました。この二人も別荘の主とは血の繋がりがあるだけで……ある事件で所有物になった奴隷です。
「嫌がるのなら全身に彫りましょうね……」
「ひっ!」
そんな事をされたらリリィはどうなるか……震えつつも胸や秘所を覆っていた両手をどかした。


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