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ゆうくんの援交日記
官能リレー小説 - ショタ

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ゆうくんの援交日記 1

僕の名前は園田有、この春に中学一年になったばかりです
僕にはちょっとした趣味があります
けど誰にも…家族にも言えない趣味です
それはおじ様方とエッチをすることです
休みは友達と遊ぶと嘘をついて、家族にはバレない様にタンスの奥深くに隠してある女の子の服を着てデートをしてホテルで気持ちいい事をしてもらってます
始まりは小学四年生の時でした
お使いの帰り道で近道をしようと裏道を通った時、運命の本と出逢いました
僕は華奢でよく女の子に間違えられることが多々あります
道に落ちていた本にも僕と似た様な男の子達が女の子の服を着てお尻にオチンチンを入れられて気持ち良さそうな顔をしている写真が何枚もありました
僕は時間を経つのを忘れるほどにじっくりと読みました
(そんなにいいの…お尻に他の人のオチンチン入れられるの…)
1ページまた1ページと読んでいると携帯電話が鳴り現実に戻りました
携帯の液晶画面にはお母さんからのメールがきて僕は慌てて家へと帰りました
それからというもの学校が終わる度にそこへ通い詰め食い入る様に本を読み返す毎日でした
時折、新しい本が増えそれをまたみて僕はますます魅了されていきました
これも運命だったんだと思います
夏休み直前、そういう人達が集まる掲示板の情報が載っていました
僕は思わず唾を呑み込みました
(本当に…いるのかな…それに…演技かもしれないし…)
僕の中の理性が必死にブレーキをかけて止めていただけどそのページに載っていた写真が不味かった
『掲示板で出会った子と一枚』
女の子の下着をつけて恍惚の表情を浮かべている写真を見てもう我慢が出来なかった
「興味あるんだね」
背後には女性にモテる渋いおじさんが立っていた。ポロシャツにスラックスと言うラフな格好だけどキマッている。
「あ、あの」
「別に咎めたりはしないよ、自宅に来る?」
おじさんの眼にドキっとしてが僕は付いて行った。この道は路地で通学路では無いけど近道になる……あんまり使ってはいけないと言われているけどね。

おじさんの自宅は大きく樹木とか壁面埴際で巧みに隠している。
「一人暮らしなんですか?」
「そうだよ。私の事は楠おじさんと呼んでもらえるとうれしいな」
「はい」
TVドラマに出て来るようなインテリアに僕は唖然とする。
「アイスコーヒーでいいかな?」
「はい」
僕はソファーに座る。
楠おじさんは鼻歌を歌いながらアイスコーヒーをセットしてテーブルに置く。
「どうぞ」
「頂きます」
不思議と美味しい……僕は一息つくと訪ねた。
「どうしてあんな本を?」
「私はね、成人女性で酷い目にあわされた事があるんだよ……それ以来起たなくなった。おっと……難しかったかな」
「おちんち●が固くならないってこと?」
「そう……Hな姿をした少女なら勃起出来た。だが今は小学生でも知恵が付いて悪い様に利用する子も増えてね、そんな時に悪友のお陰でニューハーフやシーメールにも勃起出来るようになって終いには“男の娘”にも勃起するようになった」
楠おじさんはやがて自分でも見つけたいと思いあの本を置いた。


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