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ゆうくんの援交日記
官能リレー小説 - ショタ

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ゆうくんの援交日記 8

「ボス、OK?」
「OKだ、優しくな」
ジョージは待ちかねたように僕の顔を優しくエスコートするとキスをしたのです。荒々しくも何処か愛おしさを感じさせる舌使い……十歳だった僕が堕ちるには十分で何よりもゴツゴツとした指はケツマ●も疼く程。数分程度続いた愛撫で僕はもう我慢できなくなります。プールの床に座ったジョージに僕は遠慮なくケツマ●に肉棒を合わせるのです。
「ウゥィ!」
「OH!」
流石のジョージも声を上げる程のキツさ……後で聞いたけど今までは中学生や高校生位の年齢の子ばっかりだったから十歳児で開通したてほやほやは初体験だったって。うれしい♪
「オゥ、コノキツサぁ……」
「ふぁっっ!オッキイイヨォオ!」
日本人とは違う形状にお尻の奥まで突かれ、スク水にある水抜きから精液が溢れました。



夕食は美沙子さんのリクエストで女装オムツっ子に……ピンクカラーシースルーのロンパースが厭らしく冴えます。
「ミルクのお時間よ」
彼女は大きな哺乳瓶を持ち僕の口に含ませます……オムツに抑えられた肉棒がビクッとした瞬間にお漏らしをしたのです。
利尿剤タップリの粉ミルク風味の精力剤の副作用です。
「優、むずむずするだろ……美沙子に下してもらえ」
美沙子さんは直ぐにソファーベットに仰向けになり、股を開きました。僕も精力剤でタマタマに精液がどんどん沸き出る感覚になります。
「まずは愛撫からだ、舌を出せ……」
一之瀬さんの指示通りに秘所を舐めると美沙子さんは鳴き始めました。
「ショタチ●ヲヤリチ●にカエルノデスカ?」
「そうさ……淫水焼したな」
楠オジサマもニッとしました、がジョージにより完全に捕えられたリリィさんは発狂寸前です。


僕はこの日に童貞を美沙子さんに捧げました。




翌日、今日は遠出になります……エクステを用意して早朝に出発です。

セーラー服を模した服装、下着は当然女児モノ……エクステにより女の子ぽくなってますが女児パンツにはしっかり男の子器官がクッキリ♪何よりも女装しての外出は初めてです。容姿が少ししか変わって無いので近所は避ける事にしました。


自動車に乗り数時間後、僕らは目的地に到着……楠オジサマが務める会社の別荘です
「おおっ!よくきたよくきた!」
如何にも紳士らしい老練な男性がメイド女性二人と共に出迎えてくれました。これは大分後に知ったんだけどリリィさんとは血が繋がったのみの父親って言う方、しかも経済雑誌の記事には常連と言う程で……とっても豪い方です。
「君か……うんかわいいね」
ソフトタッチで女児ショーツに包まれた肉棒を撫でてきました。間違いなく彼も女装少年が好きな人です。
「淫水焼にするのか?」
「ええ……リリィに悲鳴を泣かせる位に……」
ジョージがトランクから完全に手足を拘束したリリィさんが入った寝袋を持ってきました。口枷は飲料水が飲めるようにしているけど利尿剤入り、局部はオムツで凄い臭いがします。

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