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ゆうくんの援交日記
官能リレー小説 - ショタ

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ゆうくんの援交日記 6

いきなり下着の内側……楠おじさまもこの日の為に我慢していたのですから。僕は嫌がりません、しかも指の一部は僕のケツマン●を弄り、先走り液を潤滑油にしてます。
「おや、排便はしてないのかな?」
僕は頷くと楠おじさまはイチジク浣腸を用意するなり注入されました。そしてオマルを用意されました。
「君の様な男の娘むけの特製のモノだ」
持ち手の部分に丁度肉棒が当たる位置に孔が開いていて固定されると動けません。お腹は扇動して僕は我慢する事は出来ずに声をあげました。
「はぁあああっ!!!」
この前とは違ってオムツではなく、直接排便を見られました。しかもオマルはシースルーで余すことなく、僕の排便行為をカメラに収められました。
続けてぬるま湯を入れられて残っている排泄物を出しました……数回程度でしたがカメラに撮影されての行為は癖になりそうです。
「セ、先生っ……お尻の孔に……ペ●スをください」
もう肛門はこの前の快楽を知っているのか欲しがってました。楠おじさまもスラックスとパンツを脱いで肉棒を曝け出すとそのまま挿入したのです。
「はぅんっ!」
ペ○スは金魚の口の様にひく付いてますが精液は出ません……可愛い小さな革ベルトが巻かれてました。物凄く感じる個所を刺激され僕は苦しくも快楽になってます。それは全身を支配されている喜び……大人の男性に愛されている幸福感です。
「イックゥウウウ!」
革ベルトが外され濃密な精液が吐き出されました。
ケツマ●コに精液を流し込んだのに楠おじさまの肉棒は固く繋がったまま持ちあげられました。後でわかったのですが彼も禁欲したうえに海外の精力剤まで服用していたのです、ケツの孔が広がったままになるのではと一瞬考えましたがそれでも構いません……数時間後、何度もイカされて光悦に浸ってました。
「念の為にこれを穿いておこう」
シャワーで洗われた後に用意されたのはオムツ……本来は入院時にトイレに行かれない場合に穿かされるモノでオムツカバーは可愛くフリル付き。女児用の肌着を着せられて先程とは違うなんちゃって制服に……。一之瀬さんのお気に入りらしく両刀使いの彼は最初に相手する時にはこれを着せるとか。
古典的な夏セーラー服の下にはオムツ……しかもちゃんと肉棒が浮き出る特注品です。
「これはまた……ふふっ♪」
リビングにて僕を見た一之瀬さんはいきなりキスしてきました……楠おじさまとは違って焦らし気味に舌を入れてきます。ソファーには光悦気味の美紗子さんが全裸で汗だくになってます……。
「楠が惚れこむのも無理はないな……」
「ああっ……」
キスを中断してそう呟きました。

一之瀬おじさまの肉棒は真っ黒で太く、美紗子さんの女肉壺をこねくり回したのに固いままです……後で知ったんですが絶倫体質、これでも若い頃よりは落ち着いていると言う事です。
「ゆうちゃん……オムツを外そうか……」
ほんの数分なのにキツキツのオムツに包まれていた僕の肉棒はピンピン……しかも汗ばんでいました。
「ぅうっ!!!オチン●ぉ!」
何時の間にか黒光りするHな下着のみで手足を完全に閉じた状態です。
「目の前にまっさらな童貞チン●があるのに喰えないのは災難だな」
「っ!」
「そうだったな……ショタチ●しかイケない身体にしたな、まっこんなゲスな女に筆おろしはさせる気はない」
「悪魔」
「ああ、悪魔だよ……俺を追い落とす為に親友を巻きこんでこの程度で済むと思っているのか?」
リオンさんが怯えた表情になりました。

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