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ゆうくんの援交日記
官能リレー小説 - ショタ

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ゆうくんの援交日記 5

「ゆう君、今度の土日にお泊まり会をしないか?」
おじさまは囁く様に僕に言いました
「お泊まり会…?」
「そう、朝から晩までずっとエッチな事して楽しむんだよ」
その言葉に僕が拒否するはずもなく快諾していた
そして約束の日僕は家族には嘘を伝えておじさまの所へと足を運びました
嘘の内容は親友の所にお泊まり会をする……その親友は幼稚園時代からしているし彼の自宅は楠おじさまの自宅と隣接してます。親友の母親も楠おじさまの悪友と男女の仲でペ○ス欲しさに加担、親友は単身赴任先に居る父親に会いに行くので都合が良かったのです。
「あら来たわね……ふふっ」
親友の母親、九条 美紗子さんは何時もの通り出迎えてくれて既に親友は出かけてますのでその部屋に通されました。彼女も僕と楠おじさまの関係をしっていますが逢引の場所に使っているので加担しているのです。
「楠さんからよ」
紙袋にはなんちゃって制服と女児モノの下着一式と靴……自宅から着て来た衣類を全て脱いで着替え終わりました。
「可愛いわ、おばさんも娘ほしくって頑張ったけど」
「ダメだったんですか?」
「ええ、夫が忙しくなってね」
悲しげな顔の理由はこの時は分かりませんでした。
「さっ……悠ちゃん、たのしみましょう」
「はい」
例えクラスメートに目撃されても親類の子と言ってしまえばいいのです……。
「悠……」
「楠おじさま」
玄関で美紗子さんが居るのに深いキスをしてしまいました……。
「ほぉ〜〜これはまた可愛い子だ」
屋敷の奥からグラスを片手にチョイ悪親父風の男性が出てきました。その眼は明らかに僕を性の対象に見ている雄の眼です。
「ああ、紹介するよ……彼が悪友の一之瀬 涼だ。辣腕のビジネスマンだよ」
「そして後ろにいる美紗子の不倫相手さ」
美紗子さんをまるで恋人の様に接しています。
「楠、今回もいつものように頼む」
そういうと二人は寄り添いながら奥へと行って行きました
「彼らにはこうしてプレイ用の部屋の一つを貸していてね、今回もそうだよ。完全防音だから気兼ね無くやれるよぼくらもね」
僕達も部屋に行くとこないだとは違う寝室でまるで学校の保健室みたいなでした
「ここって……」
「保健室と言うよりも診察室だよ……一之瀬の知り合いに医者が居てね、今は海外で活躍しているがね」
楠おじさまが白衣を纏い、僕を抱えあげベットに載せました。そしてスカート越しに盛り上がっているそこを弄って言うのです。
「お穣さんのここが熱いのかな……」
「は、はぁいっ」
楠おじさまはスカートを外しました……天井にはアーム付カメラが数台稼働してます。これは医療機関で記録用に開発中の品物と言う事です……でも、これから撮影するのは厭らしい事、さっそくスカートを脱がされブラウスも肌蹴られました。
「お豆ちゃんが腫れているねぇ……」
剥かれたばかりの肉棒を弄ってます。


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