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ゆうくんの援交日記
官能リレー小説 - ショタ

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ゆうくんの援交日記 4

「部屋で続きをしようか…リオン、後始末は頼んだぞ」
僕はおじさまに抱えられたまま浴室を後にしておじさまの寝室へと連れられた
「ゆう君、あれがなにか分かるかい?」
おじさまの指差した先にはビデオカメラがあり稼働中のランプが点滅していた
「はい…」
「じゃあね…自己紹介しようか」
この時僕はローションも流されてさっぱりしてましたがお尻の孔は開きぱなっしで剥いたばかりのペ●スも充血してました。
「園田 有 十歳 小学四年生です。これから……楠おじさまの恋人になります//////」
楠おじさまは僕の顔にレンズを向けた後に全身を様々な角度で撮影していく。これが意味するのは分かってました……だけど僕は橘おじさまのペ●スがほしがったのです。あの写真の男の娘の様に……。

「ベットの上に」

橘おじさまの言葉に僕はおしとやかに載る。

楠おじさまの指示で様々なポーズを取っていく……恥ずかしいけど僕は全て応じました。
「最後はおねだりだ……ゆうくんわかっているな」
楠おじさまの欲を一押しさせるには、僕はお尻を上げ桃の様な尻肉を両手で抑え込んで……綺麗なお尻の孔を見せて言いました。
「僕のケツマン●バージンを貰ってください」
楠おじさまはカメラをロボットアームの様な装置にセットしました。実は楠おじさまは技師でこれも彼が制作したモノです。
これは後で知ったのですが有名な企業の技師さんで事情により在宅勤務をしていました。楠おじさまの意思が有る様になめらかにかつ静かに動くアームの性能は後で見た映像で知りました。
「頂こう」
楠おじさまは僕をひっくり返して菊の蕾に自分の肉棒を宛てたのです。
「ぅ!!!」
まるで何かに押し広げられるような感覚に悲鳴すら上げられない……だけど何かがに触れるとおちんちんの奥から刺激が来て啼きました。
「あふぁあっ!いいよぉっ……もっとっぃ!」
男なら決して出さない声が出てしまう……そう前立腺を探られお尻の孔が熱いのに不快にも恐怖感も感じない、漸くあの写真の男の娘と同じ様にされた事で嬉しかった。
「ひやっ!」
繋がったまま上体を起されてそのまま抱えられ、巨大な姿見を見ました。
「見て御覧」
僕は楠おじさまと繋がっている……彼の肉棒を完全に飲込んでいる僕のケツマン●、楠おじさまの肉棒から伝わる刺激……夢の様な気分になる。
「うぉおっ!」
「イクゥウウッ!」
僕と楠おじさまは一緒に射精したのです。

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