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ゆうくんの援交日記
官能リレー小説 - ショタ

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ゆうくんの援交日記 3

「次はこれで気持ちよくなろうか♪」
粘り気のある透明な液体が入った容器を手にすると僕の身体にそれを垂らした
「あっ!」
「すっかりメスの声になったね♪」
そういいながらおじさんは僕の身体中にまぶした
「ゆう君、ローションを自分で延ばしてごらん」
僕は恐る恐る手を伸ばしっていく
ローションに手が触れると心臓がドキッと高鳴って顔が熱くなって僕はそれを全身に塗り始めた
「はぁ…はぁ…これぇ…すごく…いいよぉ…」
手が性感帯になったみたいですごく気持ちよくなって頭がふわふわとし始めた瞬間
「ひゃん!!」
お尻に異物が入り込んでくる感触がして悲鳴をあげてしまった
楠おじさまの指が入り込み今までに感じた事が無い感覚に声を上げてしまいました。
「皮膚吸収性媚薬入りだ……目の前で撮影しているリオンも虜にしているよ」
楠おじさまの言葉にリオンさんは懇願する眼に……だけど楠おじさんはあくまで僕の痴態に慾情している。
「君には色々と頼みたいからな……」
小学生だった僕でも判る二人の関係は主と従者の関係だけどリオンさんも僕に慾情している。
「あっ……」
楠おじさまは僕のおちんち●の先端を弄り苞皮を小刻みに前後させてます。やがて一番太い個所になると少し痛みが走ります。
「痛いかもしれないけど我慢出来るか?」
「うん、おじさまの好きにして……」
その瞬間痛みが走りましたが先端に氷を付けられた感覚になりました。
「初めて剥けたね」
楠おじさまはパンツを脱ぎ、僕は初めて“ペ●ス”を見ました。

本来なら嫌悪感しか浮かばないそれを見た僕の感想はまるで憧れのアイドルにあった様に高揚としていた
(あぁぁ…早く…早く…)
もう僕の頭の中は犯される事しか考えられないでいた
やがて僕のお尻の入口に触れると嬉しくてたまらくなった
「あっ……」
僕のお腹に便意が来た。このままだと汚してしまう。
「トイレはダメだよ……かわりに」
橘おじさまはイチジク浣腸液を注入して可愛らしいオムツを僕に穿かせました。ショッキングピンクでフリル付きの特注サイズ。剥きたての●ニスの形がハッキリと見えます。
「ああっ、なんか恥ずかしいっ……」
だけどお尻の孔の奥には便がある事は知ってます。ひんやりしたローションがお腹を冷やしたでしょう……だけど僕は目の前に居る橘おじさまが喜ぶのなら……。
「ふふっ……遠慮なく漏らしてもいいのだよ」
僕は漏らしてしまったのです。

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