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ゆうくんの援交日記
官能リレー小説 - ショタ

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ゆうくんの援交日記 2

そして僕が興味を示すようになり声をかけたと言う事だ。
「女装に興味があるんだね」
「はい、だけど……」
「出来ない……だが私には君を男の娘に出来るのだよ」
僕の中に警戒や恐怖とか後悔は無かった。眼の前に居る人ならどうなってもいい……。
「僕の名は園田有です」
楠おじさんはニコッと笑う、その眼は野獣に満ちた獣と同じ、僕は逃げなかった。


その部屋はまるで小学生の娘さんが居てもおかしくないほど生活感に溢れていた。タンスには下着から少女が着る衣類が用意、ランドセルまで揃えている。
「今はネットで全て買えるからね……ふふっ」
確かに本人が住んでいる事を確認してなくても良い訳だ。

「ご主人様、準備が出来ました」
楠おじさんに静々と歩み寄り話しかけた女性を見て驚く。正統派メイド服をきっちり着こなしているが衣類に隠しても分かる巨乳、そして美女……だが怯えている様な表情だ。
「リオンだ……私のアシスタントだよ」
「ご主人様、ゆうお嬢様こちらへ」
その部屋は浴室と言うには少々広く開放的だ。道路を隔てる様にして植物を巧みに利用した壁はこの為にある事は分かる。

「我慢できなくなったよ……」
楠おじさんはスラックスを脱ぐといきり立ったおちんちんがテントを作ってました。
「ゆう君のモノをみたいな」
僕は頷くとシャツと半ズボンを脱ぎブリーフ姿になる。リオンさんがモジモジしている。
「脱げ」
その言葉で彼女は躊躇する事も無くメイド服を全て脱ぎました。股に何か金属の褌の様なものをつけていて ブラジャーもしてません。
「貞操帯だ……こいつは変態だからな、ゆう君の様なショタチンでも求めてしまうから管理している」
「はい、私はショタチンが大好きなインランです」
「写真の子と同じ様にしたいか?」
「はい」
「どんな事も受け入れるな」
「はい、楠おじさま」
それがツボに入ったのか彼は僕のブリーフの内側に手を入れて弄りはじめました。おちんちんにタマ、そしてお尻の孔を揉みほぐしてます。
「あっあっああっ、おしっこがもれちゃぅうう!」
リオンさんは恥ずかしいのか顔を背けてます。
「我慢しろ!!」
その言葉に僕は反射的にこらえようと歯を食いしばった
そしてブリーフを脱がせ両膝を持ち上げられオチンチンが丸見えの体勢にさせられた
(恥ずかしいのに…すごいドキドキする…)
僕は思わず浴室の鏡をみる
そこには顔を真っ赤にした幸せな表情を浮かべた僕がいた
「よし!出せ!」
おじさんの命令に脱力するとオシッコが出て、今までオシッコをしてた時と全く感じた事のない気持ちよさを感じた
放尿姿をおじさん達にじっくりと見られて恥ずかしい筈なのに背筋にぞくぞくとした電流が流れて身体が跳ね上がる感覚がした
(あぁ…気持ちいいよぉ…)
身体中の抜けきっておじさんに身体を預けて呆ける僕の姿におじさんは笑顔を浮かべる
「まだ、前菜でこれなら、ゆう君は素質があるよ♪」
僕は思わず嬉しくなった
容姿以外で誉められた事があまりなかったからすごい嬉しかった

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