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ショタ奴隷化アプリ
官能リレー小説 - ショタ

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ショタ奴隷化アプリ 7

日が傾いた公園には自分たち4人以外の人影は見当たらなかった。

俺は車のトランクから持ってきた荷物を取り出し撮影の準備を始める。
今日はこの公園で青姦撮影会だ。

三脚を立てカメラをセットする。
日が落ちてきたため公園を照らす街灯がともった。
その街灯が照らす場所が今日の撮影場所に決まった。

三人がその場に並び一枚一枚服を脱いでいく。
そして残ったのはそれぞれの股間についた三色のローターだった。
股間を隠すこともせず気を付けの姿勢でただじっと耐える姿を撮影していく。
そうこうしている内に渡が最初に射精した。
夕也や匠と違い渡は調教日数が違う、予想通りといったところか。
渡が射精しても他の二人はまだまだ時間がかかる。
夕也、匠の順で射精が行われたが匠がイく寸前に渡が2回目に達した。

今度は少し場所を変えて茂みのある所に移動した。
明かりが遠くなってしまったので薄暗いが輪郭ははっきりと映るし何が行われているかは判別できる。
この撮影では渡が残りの二人に前と後ろでしっかりご奉仕するところを撮影すると告げた。
調教が短く皆がいくまでに2度達していることを告げ早速始めるように促す。
匠は嬉々として手を上げてお尻に入れたいと言い出した。
渡は匠の大きなペニスを入れられるのは嫌だと涙目で訴えたがその表情が大変そそられる物だったので断固却下した。
渡はなおも拒絶し暴れるので俺は最終手段をとった。
俺は大きく手を叩いた。
そうすると目の前の三人ともが催眠状態に移行する。
この状態だと抵抗も無くスムーズに進行できるのだがどこか機械的で面白みがまったく無い。
最初のころは興奮してハッスルしたが今では枯れたものだ。

「渡は四つん這いになって匠のペニスをお尻に入れろ、夕也はその場で待機」

そう俺が命令を出すと三人が動き出す。
渡のお尻にがっつり匠のペニスが入ったのを確認してからもう一度手を叩き催眠を解除する。

「ひぃ」「うぉ」
催眠を解除して自分の姿を確認するとまずは驚きの声が上がる。
だがもう慣れたもので匠はすぐに腰を振り出した。
すると渡は外に居るのを忘れているかのように大きな声を上げてよがりだす。
これでは当初の予定通り渡の口に夕也のペニスを入れるのは危険そうだし、今は人気が無いといっても近くには団地もあればマンションもあるのだ。
俺は渡の口に脱がせた自分のパンツを口に咥えさせた。
これで渡はパンツが涎でベタベタになるので帰りはノーパンが確定した。
夕也が手持ち無沙汰になってしまったがここは臨機応変に渡のペニスをしゃぶってもらうことにしよう。
匠の腰使いに早くも蜜があふれ出していたからだ。
夕也は早速四つん這いになっている渡の下に潜り込みペニスからこぼれる蜜を舐め取っていく。



二人に責められる渡に我慢できなくてすぐにお尻を変わってもらった。
すごく興奮していい夜だったよ。
そんな感じであっという間に月日は流れていった。
今日も彼らは家にやってくる。
最近では催眠アプリなしでも従順なんだ。
俺のことを変態と罵っても最後はアヘって精子を馬鹿みたいに飛ばすんだ。かわいいもんだ。

ピンポーン

ほら彼らのことを考えてたら来たようだ。

「万打さんですね、警察です。お話いいですか?」

俺は、警察のお世話になった。どこでばれたんだろうか。
今は更生施設に入って出られる日を夢見ています。

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