PiPi's World 投稿小説

ショタ奴隷化アプリ
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 4
 6
の最後へ

ショタ奴隷化アプリ 6

そんな匠のペニスを万打が扱いている。
どんどん大きくなって盛大に射精した。催眠をかけているといっても何の抵抗も見せない匠に万打は調子に乗った。
ベッドに寝かせペニスにローションを垂らす。
一回の射精では満足していない匠のペニスは勃起に状態を保ったままそれを受けた。

「へ、へ、へ。今度はこれを使ってやるよ」
万打が取り出したのはオナホールでした。
「ひぃん」
ローションを付けているのですんなりと奥まで入りました。
「お前オナニーの経験があるだろ?だから今度はこれを使って自分でしごいてみろ」
匠は震えていた。
目の前にいる万打の言うことを聞いて恥ずかしい姿を晒すことに、しかし一方でこれを使ってオナニーしたらどんなに気持ちが良いのだろうかと想像している自分がいることに。
今匠の催眠は時間切れで解けていた。
本格的に使い始めてこれが2回目ということで凡ミスを犯していたのだ。
相手が匠ではなかったら万打はすぐさま捕まっていただろう。

「はぁ、はぁ、・・・はぁん、・・ぁぁん」
甘い吐息を出して匠はオナホを動かす。
気持ちいいのだろう腰が浮いている。
オナホールをつけるために使用したローションがそのまま垂れてお尻まで流れている。
夕也と違ってここまですんなりと事が進んだため万打は失念していた。
浣腸を用意していなかったのだ。

だが今目の前にある光景を見るとアナルにも手を出したほうがいい。
前も後ろも犯して経験を与え口を塞げばコイツは落ちる。
根拠のない自信だが何故か確信があった。

俺は匠のけつの穴に指を置いた。

「何を、するの?」
「セックスの準備だ」
「おじさんとするの?」
「ああ、これから指で穴をほじってやる。お前がかなりエロいことがわかったからな、次からは本格的な用意をしておいてやる」
「じゃぁ最終的におじさんのおちんちんが入るんだ」
「知識はあるんだな」
「・・・うん」
つーことでそのあと匠のアナルをほじってやったんだが感じること感じること、暴れて跳ねて息もたえだえになっちまった。
その後匠は便意を訴えたから普通にトイレで済まさせた。

仲間の一人にスカトロ好きがいるのだが俺はダメだな。
最もする場所が自分の家なのだ、誰が自分の住む家の中を糞尿まみれにしたいと思うか!

話が逸れたな、だが匠はこちらが拍子抜けするぐらい従順だった。
あの後俺は匠の催眠が既に切れていることに気がついて大いに慌てたが匠は最低限の催眠で事足りるようになっていった。

夕也と時間差で呼び出して隣の部屋で機械責めで放置したこともある。
涙目の夕菜が俺のペニスをしゃぶっている隣でな。
ばれずに居たご褒美としてきちんと美味しく頂いたのは言うまでもない。



それを目の前にいる夕也と渡に告げる。
二人とも驚愕に目を見開くが目の前の匠の姿に事実だと悟った。
「夕ちゃんも渡くんのケツ●ンコ美味しそう」
「「!!!」」
二人は匠の肉棒が恐ろしく、更に表情はどこか怪しげであった。



夕也は女装したまま初めて外に出る……流石に小学生でも小振りなペ○スの膨らみはごまかせないのでスカートを履かせブラウスを着ていた。渡と匠は裾を殆どないカットジーンズとタンクトップのみ、だが匠の巨根は嫌でも目立つ。三人は俺の自動車に乗り込むと目隠しをする。


向かったのは近所で有名な青姦スポット。

山の上の公園で駐車場に監視カメラはあっても中の公園にはまだ設置されていない今の時代珍しい場所である。

「着いた。降りろ」
目隠しをさせていたがあまり意味は無かったかもしれない。
来ようと思えば小学生のこの子達でもこれる場所だからだ。
公園までの短い道を歩かせる。

「はぁ、はぁ」
三人とも甘い息を吐き顔を上気させていく。

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す