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ショタ奴隷化アプリ
官能リレー小説 - ショタ

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ショタ奴隷化アプリ 10

涼子さんの言葉に唖然としました。
「将さんはこの事を知っているけど黙認している……出資している会社に一族の為に、最も入手出来た時には既にアプリが利く年齢ではないからね」
「……」
「驚いたと思うけど私はこのアプリで救われたからね……貴方もそうでしょう?」
「はい」
確かにDVなら第三者に仲介を求めればいいでしょう……ですが家庭が維持出来るか子供の将来を考えると躊躇するのが実情です。
「ここはその様な所の集まりの個所……真紀さん、歓迎するわ」
何時の間にかメイドさんらが集まっていて彼女達の足元にはまるで躾けられた犬の様に全裸の男児らが座ってました。
「彼女達は元夫からストーカー行為を受けてねぇ……シェルター施設ですら不信感を抱いている訳、まっ私の屋敷に置いておくうちにね……」
「は、はぁ……」
「何れも実の子……門倉、あの子達を」
先程の執事は三人の少女メイドらを連れてきました……何か異和感を感じました。スカートに少女には無い筈の膨らみがあるのです。
「彼らはある性的暴行被害児童なの……しかもショタ奴隷化アプリによるモノのね」
「!!!!!」
「ここからは警察もほんの一部しか知らない事よ、加害者は警察が踏み込んだ際にスマホをハンマーで破壊してしまい……元に戻せなかった……アプリのダウンロードのメアドもダミー。最も彼らは地元じゃ少し問題行動がある子でピンポンダッシュしてあんな目にね……」


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