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ショタ奴隷化アプリ
官能リレー小説 - ショタ

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ショタ奴隷化アプリ 1

それは数ある都市伝説のうちの一つだった。

『ショタ奴隷化アプリ』
それは15歳以下の男の子を奴隷化することができる不思議なアプリ
しかしそれは先に出ていた『ロリ奴隷化アプリ』の派生版であるという
それはスマホ用のアプリである
それは催眠術の一種である
アプリを起動し相手を撮影するだけで奴隷が作れるお手軽アプリ
しかしそのためには非合法な金額を支払わなければいけない
しかしこの言葉には「非合法なら当たり前だろ」「安ければ逆に不安」等肯定する言葉多数

さてこれはそんな噂を聞きそのアプリを手にした大人たちの物語。
File.1 万打 武雄の場合

42歳、結婚もせず親の残した一軒家に住む小太りな男だった。
彼は普通の会社員だった。
独り身故に自身の給料は惜しげもなく趣味に費やされていた。
そんな万打を今悩ましているのが…
『ピーン、ポーン』
今日も来た。そう思い窓から犯人を睨む。
「あ、オタク変人が見てるぞ逃げろ〜」
そう言って走り去る3人のガキども。
某フェスに参加してホクホク顔で家に帰る途中、道路から飛び出してきたあのガキども。
避けることなど出来ず戦利品を道路にぶちまけてしまい俺は慌ててそれを回収する。
しかしそれを見たガキどもは嬉々として俺をからかってきた。
そして次の日からは今のように俺のことをオタク変人と呼びイタズラを繰り返す。
流石にもう我慢の限界である。
どう復讐しようか考えていた俺は幸運にも“それ”に出会う。
若干胡散臭いと感じたが怒り狂った俺には些細な問題だった。
必要事項を打ち込みアプリをダウンロード
スマホは仕事の電話とメールしか使わないので容量は十分だった。
インストールが完了し起動する。
『ダウンロードありがとうございます早速ですが本アプリの説明を開始します。よろしいですか?』
そう言ってYes/Noボタンが表示される。
音声が出たのに一瞬驚いたがマナーは解除しているし、音量設定をしたのは自分だ。
調節してYesを押す。
そうして万打はアプリの使用方法を覚えるのだった。
俺は準備に2週間ほどかけた。
あいつらを徹底的に貶めるために部屋を片付け、道具を揃えた。
そろそろあいつらが性懲りも無く来る時間。
今日からアイツらの泣き顔を拝めると思うと自然と笑みが浮かぶ。

俺はあいつらがよく見えるように窓際に移動しあいつらを待つ。
来た、周りを警戒はしているがニヤニヤと笑っている。奴らにとっては飽きることのない遊びとなっているのだ。
そして玄関のチャイムが鳴った瞬間、俺は少年の一人の顔をバッチリとスマホのカメラで撮影した。
当然相手は気がついた。
「やばいカメラで撮られた。逃げろ!」
そう言って蜘蛛の子を散らした様に各自バラバラに逃げていく。


そして2時間後。
撮影に成功した少年が一人でやってきた。
『2時間後に一人で戻ってくる』
短い命令だが強烈な催眠がかかっているため少年は抵抗することなく俺の家に招き入れた。
原理は知らないがショタを撮影すると事前に登録した命令を刷り込むらしい。そしてスマホでメール送信する様な感覚で操作が出来る……。俺は次の指令を飛ばす。
『名前と住所、通っている小学校、持っているケータイ番号を目の前にあるノートにかけ』
少年の表情は居やがるが手は勝手にボールペンで書いていく。
「へぇ、第一松小か……俺もそこの卒業生だ」
「か、体が勝手に……何をするんだよ!」
感がいいのかスマホを取ろうとするも彼は前屈みになる。万が一に備えてこのアプリがあるスマホには撮影されたショタが手に触れそうになるとお●んちんをギンギンに勃起させ同時に尿が出るギリギリの感触に陥られ競るのだ。玄関先で蹲り少しでも楽に半ズボンのジッパーを下げようとしたがその刺激で彼は初めての射精になり同時にお漏らしをしたのである。

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