PiPi's World 投稿小説

ショタ奴隷化アプリ
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 3
 5
の最後へ

ショタ奴隷化アプリ 5

「気持ち良さそうでね二人とも」
「匠、お前なんで?」
「見るな、こんなかっこ恥ずかしいよ〜」
匠が姿を見せたことで取り乱す二人。
「別に問題ないだろ?なぁ、匠くん?」
「どう言う意味だよそれ」
渡が質問するがすぐにその答えを知ることになる。
「匠君も変態だってことだよ、君たちと同じでさ。その証拠に」
そう言いながら匠のズボンのホックを外す。
「匠君は約束通り家からノーパンでここまで来たんだよ。しかもお尻にバイブを咥えてね」
その言葉通り匠はパンツを履いておらず穴にバイブが刺さり今も震えていた。
「途中で射精して不審がられると面倒だからペニスにコンドームを着ける事は許可した。どうやら数回出したようだね。何回したんだ?」
そう尋ねられた匠は隠そうともせずに2回と答えた。
匠のあまりの豹変ぶりに言葉を失うが目はある一点に釘付けだった。
「君たち二人と比べて大きいだろう匠くんのペニスは」
そう匠のペニスは大きかった。
別に比べたことはなかったがショックだった。
3人の中で一番背が小さい眼鏡っ子で俺らの中で一番弱いのが匠のはずだった。
「ちなみにこれは彼の自前だよ。匠は体に不釣合いな自身のペニスにコンプレックスを抱いていてね。催眠でそのコンプレックスを取り除いてやったら簡単に堕ちてくれたよ」
万打は夕也を堕とした翌日、今度は匠をスマホで呼び出し彼も夕也同様にノートに自分の名前、住所、通っている小学校と携帯番号を書かせた。
「脱げ」
匠は拒絶する顔になるがスマホに撮影されたショタの身体はオタク怪人の目の前で衣類を脱いでいく。
「へぇ、でかいな」
カラフルな男児用ブリーフを大きく膨らませている匠のオチン●ンに万打も驚く。皮こそ被ってはいるがデカイ。
「い、いやっ!」
「恥ずかしがる事はないぞ、俺もお前の頃にはデカかったからな」
「???」
「女って言うのはこの大きさで喜ぶもんだ」
万打もオタク怪人になったのは恋愛が最悪の形に終わったからだ。

匠の精通は小学4年生の時だった。
その大きなペニスのためか周りには同じ経験がある子は存在しなかった。
だから自然と上級生のHな話には耳を傾けていた。
そして夢精で汚したパンツを親が見つけても叱らなかったし、教えもしなかった。
だから親のパソコンで自分で調べた。
そしてオナニーの仕方を知った。
止まらなかった、こんな気持ちいいことを知った今我慢するのは困難だった。
それに我慢したところで夢精してしまうのでそれなら毎日自分でオナニーする方がいいと思った。
「え?」
「俺もお前の年頃はデカチンだったんだよ、最初は虐められたが……それを聞きつけた同級生の母親が見てな、筆下ろしをされた。初めてのセックス相手は熟女だったのさ」
匠はギョッとする。
「その後は保健室の先生や婚約者持ちの副担任……大人になって同年代の女性と漸く付き合えた」
俺は匠のおち○ちんを扱くとやはり大きい……間違いなくこいつは自分の過去そのモノだ。
「匠はあの二人に復讐したいだろ?」
予定変更だ、この計画に協力してくれたあいつ好みの少年だ。
「う、うん……」
匠に首輪を付けると俺はガラケーを操作した。

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す