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ショタ奴隷化アプリ
官能リレー小説 - ショタ

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ショタ奴隷化アプリ 3

   ……今からご主人様のペ●スを口でご奉仕します〜〜勿論初体験♪


彼の口は厭らしく開き舌も躊躇なく俺のペ●スを舐めていく。その表情は雄を求める雌猫の如く怪しくなるも彼の心は悲鳴で溢れている。






中村 渡は万打の家の前に来ていた。
最近一緒につるんでいた夕也の付き合いが悪い。
けど今日久しぶりに遊ぶ約束をしたのだ。
“いつも行っていた家の前で集合な!”
そう言われてきたのだがまだあいつは来てない。

「お待たせ」
後ろから夕也の声が聞こえた。
「遅いぞ、お前から…」
そこまでしか言えなかった。
振り返った瞬間、身体に電気が走り意識を手放した。

「ごめん、渡」




………
目が覚めた。
俺は仰向けにベッドに寝かされていた。
虚ろな頭で状況を確認しようとして手足が動かないことに気づく。しかも服も全て脱がされていた。
「なっ」
俺が驚き顔を真っ赤にしていたその近くで人の気配がした。
慌ててそちらを見ると女の子がいた。
黒のロングヘアー、着ている服は体操服とブルマだった。
いわゆるコスプレ用の衣装だ。
しかもそのブルマの左右からコードが伸びて太ももで止められていた。
耳を澄ますと低い振動音が聞こえてくる。
少女は口にはタオルで轡をされているが漏れ出る声は官能的だった。
知らず知らずのうちに俺はその少女から目が離せなくなりいつの間にか自身のイチモツはピーンと天井に向けてそそり立っていた。
「おうおう、ガキが一丁前におったててやがる」
「え、あ!うぁぁ、変態オヤジ。やめろ触るなぁ」
少女に気を取られて近づいていた万打に気が付かなかった。
「あ、ぁぁあ」
「お前もいい声で鳴くな〜。そんなにこれが気持ちいいかよ」
万打にペニスを握られ上下に扱かれる。
「やめ、で、出ちゃうよぉ」
「なら止めだ」
そう言って万打はパッと渡のペニスから手を離した。
イク寸前だった渡のペニスだけが残された。
「何だお前、そんなにいきたかったのかぁ?」
そう言って俺を嫌らしい目で見ていたがすぐに少女に近づいた。
少女の轡のタオルを万打は外した。
「もう、これ、止めて、ください」そう少女は万打に懇願した。
少女の履いていたブルマはいつの間にか随分とシミが広がっていた。

「夕菜、いつものようにペニスをしゃぶれば止めてやるよ」
「…分かりました」
「おっと、今日は俺じゃない。お前も薄々気づいてたんだろ?しゃぶんのはこっちのガキさ」
「ふざけんな、変態野郎!」
渡は懸命に自身を縛る紐をどうにかしようとしたが無駄だ。
逆に体に紐が食い込んできた。
「…嫌、できない」
夕菜と呼ばれた少女も拒絶を示した。
「そうかよ」
万打は夕菜に近づき太もものスイッチをいじった。
部屋に少女の悲鳴が木霊した。

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