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ショタ奴隷化アプリ
官能リレー小説 - ショタ

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ショタ奴隷化アプリ 2

それをしっかり撮影する万打、趣味で撮影する事も多くこれは手慣れていた。うずくまる少年を仰向けにすると皮被りペ●スが可愛らしいブリーフをテントを作りザーメンとションベンで濡れている。
「う、うぁあっ……何なんだよコレ」
「さあね、いいかお前は奴隷だ。他の大人に言えば助かるかもしれんが今の映像をネットに流す事は簡単だぞ」
射精した上にお漏らしなんてこの手の性嗜好があるモノにとっては最高のおかずだ。
「どうしてこんな事をしたのか?簡単だ……大人をからかうとそれなりの代償を払ってもらう、大人同士だと言いくるめられるからな、今までそうしてきたのだろう?」
「!!!」
カマをかけたがその通りらしい。スマホを操作すると彼は起きあがりそのまま下半身を露出する。髪の毛とか顔立ちから少し弄れば“男の娘”にも出来そうだ。

「た、頼むっ……他の二人には手を出さないで……」
「そりゃあ約束できないな、大人をバカにする子供は信用できない」
少年の顔が青ざめて震えて歯を鳴らし始める、そう万打のペ●スはギンギンになっているからだ。
「俺は製薬会社に勤めているが研究所には同じ趣味のダチがいてな……未承認のお薬を容易に扱える。安心しろ危険ドラックではないからな」
「いやぁあだぁああ!」
スマホで操作された少年の体はそのまま風呂場へと歩いていく。
風呂場に着いたのでションベンと精子で汚れたパンツは戦利品として没収と証拠写真に全裸写真を数枚。
涙を流して謝り続けるが知ったことか
風呂場に入れて勃起した少年のペニスにシャワーをぶっかけてやる。

「あ、あぁぁぁぁ」
気持ち良さげな声を出しやがる。
小便と精子が流れ落ちたのでシャワーを止める。
ヒクヒクと皮のかむったペニスが残った。
「気持ちよかったかぁ?だがそのままじゃ辛いだろぉ。いいぜぇ、自分で扱いて出しても?」
「す、するわけ、ないだろぉ」
そう言いつつ催眠のかかった少年の右手は自らのペニスへと伸びていき…

「あ、ぁぁん」

自分の意思とは関係なくオナニーを始めていた。
先に一度出しているためすぐにグチュグチュといい音が響く。
俺は同好の士である研究員から貰った薬の一つをスマホで操作し少年の左手人指し指に付けるそのまま肛門に塗り付け解れて来ると中まで減り込んでいる。
「こいつは筋弛緩剤だ、筋肉を解すのだが幼女●ンコに大人のペ●スをぶっこんでも壊れない品物なんだよ」
少年は必死になって両手を離そうとするも言う事を聞かない……それどころか感じ始め、声も色っぽくなってきた。


「ひっぃちぃ!イクゥウっ!」


ア●ル弄り併用初のオ●ニーでその場で崩れ落ちる少年、その顔は光悦に浸っていた。



少年は客室として空けてある部屋にて立っていた。先程の痴態で服を着替える羽目になり俺が用意していた衣装に着替える。それは女児下着に運動服+ブルマであり、スマホの設定操作により少年の意思とはかけ離れた身体が着替えたのである。ビデオカメラに撮影されたので真っ赤になっている。
「名前どうするかなぁ〜〜本名を捩るか」
少年は首を横に振るも俺はスマホの音声操作機能をONにすると彼の口から信じられない事が出て来る。


   夕菜です、変態女装小学生の夕菜……小学五年生です。


「いいねぇ、ばっちり撮れたよ」
彼はその場から逃げたいが足が動かない。それどころか先程抜いたのにペ●スは固くなりブルマに染みを作り始めていた。


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