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お姉さん達に
官能リレー小説 - ショタ

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お姉さん達に 3

気付いたマリナさんは
「初めてなのにゴメンね。」そういって、ぼくのオチ〇チンをオマ〇コに導いてくれた。
そしてぼくのオチ〇チンを全部マリナさんの中に入れた。
マリナさんのオマ〇コはぼくのオチ〇チンを優しく包み込んでくれた。
あまりの気持ち良さに全く動けなかった。
するとマリナさんが腰を突き上げ、2回でヌルヌルが出てしまった。
「マリナお姉ちゃんっ、中にヌルヌル出ちゃうよっ!」
「いいよ!中にいっぱい出してーっ!」
「あぅっ!あっうぅ!」
ドビビビューッ!ビュクッブプゥッ!ピュルッ………………………………
「どう?気持ち良かった?あたしは今までで一番気持ち良かったけど…」
「ぼくもすごく気持ち良かったよ!マリナお姉ちゃんが初めての女の人でよかった!」
「またエッチしようね!」
「うん!」
そしてしばらくそのまま抱き合って、マリナさんがショーツとパンストをはいてから、二人で帰った。
その翌日の放課後、マリエさんとユリさんと僕の3人で、学校の裏山に登った。
頂上付近に着いた後、マリエさんとユリさんとセックスをたくさんした。
ユリさんとは、初めての体験で、中に出すとき、「たくさん中に出して。赤ちゃんが欲しいの。今日、危険日だから。」
それを聞いた瞬間、僕のおち○ち○からたくさんのセーシをユリさんのおま○こに中出しした。
その後、マリエさんにも、中出しをしたら、
「私も今日、赤ちゃんができちゃう日だから。責任を取ってくれる?」と言われた。

それから5ヶ月後、マリエさんとユリさんは妊娠6ヶ月になって、お腹が目立ってきた。二人の女子中学生が妊娠したと、それも小学生が父親であると、マリエとユリの同級生たちが噂を始めた。
幸いにも噂の証拠は発見されなかったが、依然として彼女達との行為は続いていた。

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