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お姉さん達に
官能リレー小説 - ショタ

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お姉さん達に 4

マリナさんとユリさんのお腹が大きくなってからも僕ら三人は毎日のようにセックスしていた。
今日は放課後マリナさんの家でセックスする事になった。
マリナさんの両親は共働きで夜まで帰って来ないので、僕達はマリナさんの家をセックスするのに使わせてもらう事が一番多かった。
「はぁ…はぁ…征志くぅん…私もう我慢出来ない…早く征志くんのオチ○チンちょうだぁ〜い♪」
ここはマリナさんの部屋、マリナさんは部屋に入るなりスカートとショーツを脱ぎ捨ててベッドの上で四つん這いになり、お尻を振って僕を誘った。
僕はズボンとパンツを下ろすと後ろからマリナさんのオマ○コにオチ○チンを差し込んだ。
「あぁ〜!征志くんのおち○ちん来たぁ〜」
オチ○チンがオマ○コに入るとマリナさんは甘く切なげな声を上げた。
「あぁん…マリナ良いなぁ〜」
ユリさんは指をくわえて羨ましげに見ている。
僕はマリナさんのお尻を抱えて腰を前後に振り始めた。
「…あ!あ!あ!…いい!征志くんのオチ○チン気持ちいい〜!あぁ〜!」
いつもセックスが始まるとマリナさんはすぐにイヤらしく喘ぎ始める。
僕は腰を振り続けながらマリナさんのセーラー服をまくり上げてブラジャーを外した。
ポロンとオッパイがこぼれ落ち、僕が腰を動かすのに合わせてタプンタプンと揺れている。
僕はマリナさんの背中に覆い被さって両手でオッパイをワシ掴みにした。
「あぁ〜ん!」
マリナさんの乳首の先端からピュッピュッと母乳が飛び出してシーツに染みた。
それでも僕は揉むのを止めない。
「ふふ…マリナさんのオッパイ、妊娠してから大きくなったね。どのくらいあるの?」
「あぁん…90cmのFカップよぉ…あん!征志くんに毎日揉まれてこんな巨乳になっちゃったぁ…あん!あぁ〜ん!」
「私なんか95cmのGカップになっちゃったんだよぉ…?」
ユリさんは上半身裸になってマリナさんの身体の上をまたぐと、僕の顔の前にそのGカップを差し出した。
やはり乳首からは母乳がタラタラと垂れ流しになっている。
僕は吸い付いた。
「ちゅ…ちゅ〜ちゅ〜…ちゅぱちゅぱ…」
「ひゃうぅぅん!?征志くぅ〜ん!あ…赤ちゃんみたいにオッパイちゅうちゅう吸って…いい!気持ちいい!あぁ〜!」
ユリさんは僕に母乳を吸われて身悶えした。
僕は二人の母乳を飲むのが大好きだ。
でも母乳自体はあんまり美味しくない上に、飲み過ぎるとお腹が痛くなっちゃう…やっぱりこれは赤ちゃんのための飲み物なんだな…。

そんな事を考えてる間に射精したくなってきた。
「マリナさん…僕そろそろイク…」
「…あ!あ!あ!せ…征志くぅん!出して!中に出してぇ〜!征志くんの精液、妊娠済みのオマ○コにたっぷり注いでぇ〜!」
「出すよ…うっ!」
僕はオチ○チンをオマ○コの一番奥に押し込んで射精した。
ドクン…ドクン…ドクン…オチ○チンが脈打っているのが解る。
「あ!あ!あぁ〜!いく!私もいくぅ〜!あぁ…すごい!中に精液いっぱい来てるぅ〜!赤ちゃん精液で溺れちゃうよぉ〜!」
マリナさんは中出しされながらビクッビクッと何度も身体を震わせてイった。

ぐったりと脱力したマリナさんからオチ○チンを抜くとオ○ンコからダラーっと精液が漏れ出て来た。
「あは♪征志くんのオチ○チン、今度は私がもらうよ〜」
すかさずユリさんがオチ○チンに飛び付いて来た。
オチ○チンをパクリと口にくわえて玉を揉みしだく。
そうする事で新しい精液が作られると思ってるみたいだ。
実際に作られるかどうかなんて判らない。
でも僕のオチ○チンはたちまち硬さを取り戻してピンと上を向いた。
「ふふ…復活したね♪」
ユリさんは僕を仰向けに寝かせるとオチ○チンの上にまたがった。
騎乗位とかいうやつだ。
「はぁ〜ん!征志くんのオチ○チン、オマ○コの中のちょうど気持ち良い所に当たってるぅ〜!」
ユリさんは腰を上下させ始めた。
「…あぁ!あん!気持ちいい〜!オチ○チン気持ちいいよぉ〜!」
ユリさんのオッパイがタップンタップンと上下に揺れ動いているので、僕は両手を伸ばしてそれを捕まえた。
乳首を摘んだり引っ張ったりすると母乳がピューピュー飛び出す。
「あぁ〜ん!乳首とオマ○コ一緒に責められるの気持ち良すぎるぅ〜!…あ!イク!イクゥ!イっちゃうぅ〜!おぉ〜〜!?」
ユリさんはビクンビクンと痙攣してイった。
僕はまだイってないのでユリさんのオマ○コを下からガンガン突き上げる。
「いひぃ〜〜!?今イったばっかりなのにぃ〜!いぎいぃ〜〜!!」
ユリさんはもう口からヨダレを垂らして半ば白目を剥いて快感に喘ぎ狂っている。
そこまできて僕はようやくユリさんのオマ○コの中に射精した。
「ユリさん…出る!」
ドックン…ドックン…ドックン…
「う…うおぉ…おぉ…」
ユリさんはガクガクと全身を痙攣させながらオマ○コで精液を受け止めた。

セックスを終えた僕らは三人でお風呂に入った。
三人で湯船に入るとかなりキツい。
二人のオッパイとお腹がギュウギュウ押し付けられる。
「マリナさんもユリさんもお腹、かなり大きくなってきたね〜」
「う〜ん…もうそろそろ家族にも学校にもごまかしきれないわね」
「私も…もう『太った』じゃ通用しないわ。限界ね」
「どうするの?」
「大丈夫よ。私に良い考えがあるわ」
ユリさんが意味ありげに微笑みながら言った。
「何なの?」
マリナさんも興味津々で尋ねる。

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