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お姉さん達に
官能リレー小説 - ショタ

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お姉さん達に 2

完全にずり下ろされると、精一杯起っている皮を被った幼いオチ〇チンが飛び出た。


周りのお姉さん達はこのお姉さんにいった。
「マリナぁ、この子のオチ〇チンまだ食べちゃダメよ!」
「でもさぁ、この子のオチ〇チン可愛すぎ!」


マリナさんはぼくに聞いてきた。
「ねえ。キミ、オチ〇チンからセーシ出したことある?」
ぼくは何のことかわからなかったから、
「セーシって何?」
と聞いてみた。
するとマリナさんは
「オチ〇チンから白いヌルヌルしたのが出てきたことある?」
ぼくは首を横に振った。
お姉さん達はびっくりして喜んでた。
そしたらなぜかマリナさんが「お姉ちゃんとエッチしたい?」
ときいてきた。
ぼくはどうなるのかわからず、「うん。」といった。


そしたら、マリナさんはぼくのオチ〇チンをいっぱいシコシコしてくれた。
その間にぼくは何かが出そうになった。お姉さんたちはぼくの様子を見てた。お姉さん達におしっこをかけちゃダメだと思ったから、「ぼく、出ちゃうよぅ…」というと隣にいたお姉さんがぼくのオチ〇チンをくわえ始まった。
マリナさんは
「ユリ、かかっちゃうわよ」とくわえてるお姉さんに言う。
「初めてなんだからいいじゃない。いつ出してもいいからね。」
ユリさんはさらに深くくわえて吸い込んだ。
ぼくは我慢できなくなって「ユリお姉ちゃん、出ちゃうっ!」
といってユリさんのお口の中におしっこみたいなヌルヌルをいっぱい出した。
そのまま少しの間、ユリさんはぼくのオチ〇チンをくわえたままだった。
ユリさんは、ぼくの生まれて初めて出したヌルヌルを全部飲み込んでくれた。
しかし、ぼくのオチンチンは、まだ起っていた。
マリナさんはぼくの手足を縛っていた紐を外してくれた。
「あたしがキミの初めての女になっちゃっていい?」ぼくは何回もうなずいた。マリナさんは肌色のパンストと黒いショーツを脱いで、ぼくにオマ〇コを開いた。
マリナさんのオマ〇コは綺麗なピンク色だった。
マリナさんとエッチしたいとはいっても、どうするのかすらわからない。

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