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お姉さん達に
官能リレー小説 - ショタ

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お姉さん達に 1

僕は征志。小学6年生
僕の学校は一貫校ではないけど、隣に中学校があります。
その中学校の裏には山がありうちの小学校からも繋がってます。
今日は放課後の掃除当番をサボった罰で自分だけ掃除をさせられていつもより遅い帰り
別にいつもサボってる訳じゃなく
昨日は塾が重なったので早く帰りたかっただけでした。



「もう、なんでこんなことに…」

誰にも聞かれていないだろうと思って、つい声を出してしまいました。
そしたら…

「あれ?誰かいるの?」
「え?」

声がしたほうを見ていると、数人の女性がいました。どう見ても、小学生の僕より年上です。


清楚なセーラー服に鮮やかな緑の襟に青色のスカーフ、間違いなく隣の中学校のお姉さんです。
「………」
ただ、スカートも下着も履いてなくなぜかおしっこの様な跡があって僕が立ち去ろうとしたときに空が逆に見えて次の瞬間強い衝撃と共に気を失いました。


 数時間後、中学校の保健室で目が覚めるとなぜか手足をベットの柵に紐で固定され、ブルマと体操服を着せられていた。

「あっ!! やっと起きたみたい。そろそろ始めちゃおっか。」

だんだん視界がはっかりしてきた。僕が縛り付けられているベットの周りには先程の中学生のお姉さん達が立っていた。そして、その中の一人が僕に向かって話し掛けてきた。

「ねぇ、君ってなんて名前なの。お姉ちゃん達に教えてくれないかな〜。」
「ぼくにな、何なんですか?なんでき、気絶させたんですか?」
「君が、お姉ちゃんたちのおしっこしてたとこ見てたから!気絶してたのは君が転んだからよ。」
…おしっこしてたんだ…
そう思うと征志の包茎チ〇チンはブルマにテントを作っていた。
もちろん中学生のお姉さんにも起ってしまったことがばれてしまった。
「あれ〜?これは何かなぁ?」
ニヤニヤ笑いながら目の前に居るお姉さんがブルマを脱がせていく。

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