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ショタヒーロー
官能リレー小説 - ショタ

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ショタヒーロー 3

翔は中学1年、翼は小学5年と流石にヒーローごっこをするような年頃ではないが、

「○○レッドに○○ブルー、夕食が出来たわよ」
「もう恥ずかしいから、ちゃんと翔と翼って呼んでよ」

恥ずかしがる翔に、
「いちいち気にしなくても良いのに」


お風呂に入っていると、
「お兄ちゃん。さっきの続きしてよ」
「精液を出るって事はお前も俺も少しずつ変わって・・・」
「どういう風に?」
「父さんみたいに」

翔の説明に翼は、
「嫌だ。父さんのお腹はブヨブヨじゃないか」
「ち、違う。そういう意味じゃなくて」

突然、扉が開いて、
「か、母さん」
幼き頃に見たのと寸分違わぬその裸体に翔も翼も思わず見とれてしまうが、
「まだ子供と思っていたけど・・・」

翔と翼はそれぞれ小学1年の頃から空手教室に通っているので、
「翔は腹筋が割れてきているじゃない」
「か、母さん」
「翼もお腹が硬くなってきているわ」
母は翔と翼を抱き寄せ、
「今日は前みたいに思いっ切り甘えて良いのよ」

すると翔と翼の陰茎が勃起していき、
「恥ずかしがらなくても良いじゃない。小さい頃はよくお風呂に入っていたでしょ」
翔と翼の陰茎を扱いてからしばらくして射精してしまい、
翔と翼は恥ずかしそうに精液を洗い流そうとしているのを見て、
「あなた達、やっぱり父さんの子供ね」

母は翔と翼の陰茎を撫でながら、
「父さんも私がちょっと触ったぐらいで射精しちゃったのよ。」
「母さん、手を離してよ。」
「翔ったら、もう少し腰に力を入れなさい。」

しばらくして、風呂から上がると、
「あれだけ出したのにもう勃起して、大したものね。」
「か、母さん・・・」

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