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ショタヒーロー
官能リレー小説 - ショタ

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ショタヒーロー 6


翔達は理沙の家で、
理沙「翼君は小学校に入学してからはお母さんと一緒に入浴しなくなったのね。」
亜美「さっきから変な質問ばかりしているけど・・・」
理沙「男としての自立心を育むために色々と確認しているのよ。」

すると、
翔「翼だけじゃなくて、どうして俺まで素っ裸に・・・」
理沙「もう少しだけ射精するのを我慢したら良いもの上げるから。」
翼「良いものって・・・」


理沙「翼君が我慢できたら、この間、私としたように亜美と一緒に気持ち良いができるの。」
亜美「(ちょっと理沙ったら、でも翼君のも思ったより大きいのね。)」
翼「は、はい。」
翔「じゃあ、俺は理沙とやるって訳か。」

翔も翼も最初のうちは舐められるとすぐに射精してしまうが、
理沙「翔も翼君もパワーアップしたようね。」
亜美「確かに皮が剥けてきているし、前より射精するのを我慢できるようになったわ。」
亜美が翔の亀頭を弄ると精液が飛び出て、
亜美「結構出るわね。」

すると翔が理沙の胸を揉みながら、
翔「理沙も亜美も胸が大きくなって腰の括れがはっきりしてきたな。」
亜美「ちょ、ちょっと・・。」
理沙「ほら翼君も恥ずかしがらないで。私の胸を触っても良いのよ。」
翼「は、はい。」


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