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淫習〜端午の節句〜
官能リレー小説 - ショタ

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淫習〜端午の節句〜 5

けど巴さんは途中で僕のぺニスから手を離し詩織を重点的に責め立てます。
「今からここに入れるからね〜しっかりほぐそうね〜」
そして巴さんに解されたバギナを指で拡げられ挿入されるのを今か今かと待っています。

そして挿入なんですが…
まぁ勃起しているといっても9歳のペニスです。
精通していても皮が癒着している為包茎のまま、膨張率もたかが知れています。
けれどそれでも男の子ですから見栄は張りたいんです。
自分一人で入れて詩織を満足させてやると意気込んだんですが
結果はうまくいかず巴さんに教わりながら入れました。
あぁ、恥ずかしい。
入れた瞬間から詩織の中は僕のペニスをキュッキュと締め着け心地いい刺激を与えてくれます。
詩織の上にのしかかり根元まで入ったのを巴さんが確認し、
「根元まで入ってるね、それじゃぁ動け」
そう言って僕のお尻をピシャリと叩きます。
思いっきり駄目っぷりを見せつけてしまったため顔が真っ赤でまともに詩織の顔を見れません。
けどしばらくすると詩織の声が耳元に聞こえてきて少しずつ余裕が出てくるものです。
「はぁングぅ、真人くんんぁ、チュー、チューしたい」
そう言って両腕を伸ばしおねだりされました。

「何呆けてるの!きちんと答えてあげなさい」
巴さんに頭を叩かれ慌ててほっぺにキスします。
「意地悪ぅ、口にしてほしいのぉ」
そう言われ今度は口にキスをします。
舌まで使う大人のキス。
詩織の唾液が舌に絡みついて甘い
「はぁはぁ、詩織ぃ僕もぉ出すよぉ」
「うん、来て、詩織の中に真人くんのたっぷり出して」
「くぅぅ」「はぁぁぁん」
詩織の中に僕の精子を注ぎ終わると僕はペニスを抜き床に大の字になって横になりました。
「セックスってすごい気持ちいいけどこんなに疲れるんだぁ」
「そうよ?でも真人くん言葉とは裏腹にこっちはまだ元気みたいだけど」
巴さんに指摘されるまでもなく自分の体です。自分の一物がまだ上を向いているのなんて知ってます。
「このまま続けてもいいんだけどさすがにちょっと休憩した方がいいみたいね」
その一言で僕たちは少しだけ休憩することにしました。

「詩織、もう一度だよ」
「分かったわ」

僕と詩織のアソコが接合すると、

「二度目でも締め付けられそうだよ」

二度目は自分で挿入OK♪
だ・け・ど
「あっ」
入れてすぐ出ちゃいました。
「え?嘘、も〜」
「あらあら」
「ごめんなさい」

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