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淫習〜端午の節句〜
官能リレー小説 - ショタ

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淫習〜端午の節句〜 8

「そっちもいい声してるなぁ」
突然高校生のお兄さんが声をかけてきた。
「相手の子が許す限りできるからラッキーだけどこの儀式途中で相手変わっちゃだめなんだよなぁ」
相手の言いたいことはわかる。
生理が来たとは言ってもつるぺた幼女よりぷっくりと成長が見える中学生の方が良かったと暗に言っているのだ。
「だからさ飽きない為に俺こっちの穴にもチャレンジしま〜す」
腰を持ち上げバギナではなくアナルの方へとシフトする。
「もう中だし4回して溢れ出てるしいいっしょ?」
俺の返答など待たずさっさと行為を開始した。


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