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淫習〜端午の節句〜
官能リレー小説 - ショタ

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淫習〜端午の節句〜 3

初めて飲む“酒”は明の体を熱り、若い一物はムクっと言う音を立てて初々しく立つ。お饅頭は神酒を仕込んだ際に出来た酒粕をふんだんに使っており秘伝の媚薬がたっぷりと含ませている。これは相手が母親や姉妹になった時に躊躇するので神社が用意しているのだ。母親は息子の一物を掴んだ……小さいが熱い。
「か、母さん」
「まるであの人と初めて身体を許した時と同じね」
「それにしても、子供だ、子供だと思ってたけど明も10才なんだよねぇ。精通したのを知ってもう大人の仲間入りするんだって」
「あ、ああ、かぁさん」
「けどやっぱりここは子供ね、毛は生えてないし皮も被ったまま」
「し、仕方ないだろぉ。うぁ」
会話をしながら明の一物を優しく擦っていく。
酒と媚薬入りの饅頭で興奮している明の一物は早くもぐちゅぐちゅと先走りを出して厭らしい音を立て始めた。
「明、そろそろあんたのペニス剥くからね」
「剥く?いぎっ」
母親の手で剥かれた亀頭はきれいなピンク色だったが根元にはびっしりとカスがこびり付き強烈な臭いを放つ。

「やっぱり臭い凄いわね。けど大丈夫、これから洗っていけば自然ときれいになるから」
「う、うん」
「けど、まずは…母さんのお口で綺麗にしてあげる」
「えっ!」
明のペニスを口に入れ亀頭の先から根元まで器用に舐めまわす。
「あ、あああ、かぁ、さん。ああぁだ、めぇぇ」
舐められるたびに腰が浮く。
体に電気が駆け巡る。
「で、出る、出ちゃうぅぅ」
どっぷりと濃い精液が放たれ母親の口に流れ込む。
咥えたペニスを離し飲み込む母親。
自身のペニスは何時もならこの1回で萎えるのだが今回は媚薬の効果で依然上を向いたままひくついていた。

童貞チ●ポ特有のチンカスにうっとりする母親、この村の女達は童貞チ●ポの味を知りつくしているので嫌悪感は無い。むしろこれから自分の秘所に迎え入れられる喜びにうちふるえているのだ。
「みて、ここから明が産れて来たんだよ」
「え?」
「10年前に……さあ舐めてみるのよ」
明が恐る恐る舌を出して舐めていく。
「そこがラビアよ……」
「な、なんか変な味がするけど……嫌な気分じゃない」
ぺちゃぺちゃと音を立てながら優しく舐めていく。
「ああん、明ぁ、上手よ。そのまま奥まで舌を入れなさい」
言われたとおり奥まで舌を入れる。
すると汁が溢れてくるから明は舌を抜き今度は自然と吸いだした。
「あ、明そんな…。す、吸ったら母さんぁぁぁイくぅ」
息子の顔に向けて潮を吹き次の行為へと移行する。
「明ごめんね、でも母さんを口でいかせるなんてあなたも相当よ?」
「じゃぁ明今度は母さんが明を気持ち良くしてあげる。布団の上に横になって」
明は布団の上に横になると勃起したペニスを母親は掴みそのまま陰部にはわしそのまま中に沈めた。
「「あああああ」」
入れた瞬間母親と声が被る。
「母さんの中温かくてすごい気持ちいいよ」

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