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奇跡の母乳
官能リレー小説 - ショタ

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奇跡の母乳 5


正と治が来なくなってきたのと前後して、吉井清美という少女が訪ねてきたが、
清美は近所に住む渡隆という少年がアレルギーに加え、
太り気味な事を心配にしており、
「詳しい事を把握するためにも隆君とも会ってみたいわ。」

2、3日して清美が隆を連れてやって来ると、
「(今にも服が破けそうね。)」

隆は両親が留守にしがちなためか、不規則な生活をしている上、好き嫌いが多いと聞かされ、
「早急な対処が必要ね。」

ふと清美が瓶の底でクリームのようになっている母乳を見つけ、
「あの、これって良い匂いがしますけど・・・」
「(つい搾り過ぎて冷やしておいたままにしておいたのだわ。)」



清美が隆を連れて帰宅すると、
「一緒にお風呂に入ろうか。」
「は、はい。」
清美は愛から貰ったクリームを自分や隆の腕や脚、腹などに塗っていき、
「(少し熱くなっているみたいだけど、これなら隆君も痩せられるね。)」

5、6日が経ったある日、
「隆君、顔が引き締まってきたみたいだけど、少し痩せたかな。」
顔は勿論、腹周りなども引き締まった事で、
太って着れなくなっていた服が着れられるようになってきたが、
「(清美さんを見ているとまた勃ってきちゃった。)」

普段のように隆が学校から帰ってすぐ清美の家にやって来ると、
「私も帰ってきたばかりだけど、一緒にお風呂に入ろう。」
「い、いえ、結構です。」

「隆君が一緒にお風呂に入るのを嫌がるなんて。」
清美自身はあまり自覚してはいないのだが、胸や尻は少し丸みを増し、
腰は括れがよりはっきりして、腕や脚も引き締まってきており、

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