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奇跡の母乳
官能リレー小説 - ショタ

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奇跡の母乳 7


隆が乳首に口をつけると、苦笑いをしながら、

「もう隆君ったらおっぱい吸ったりしても、母乳は出なたりしないよ。」

乳首を舐められていくうちに気持ち良くなってきて、

「(もう我慢できない・・・)」
清美が隆の陰茎を握ってみると、

「また太くなってきたみたい。」
「き、清美さん・・・」
「隆君が逞しくなったって事だから、誇らしい事なのよ。」

それから数日、清美と隆が愛の家を訪れると、
それぞれ下着以外の衣服を脱いで、

「こんなに変わったんですよ。」
「隆君は少し恥ずかしそうね。」

黄色に黒の線が入った下着の中で、
陰茎がはみ出そうな勢いで勃起していてのを見て愛は、

「隆君、男の子なら誰でもある事だから。」

清美が緊張している隆の陰茎を下着越しに触れながら、

「そのブリーフ、購入する前は少し大きいかなと思ったけど・・・」


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