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奇跡の母乳
官能リレー小説 - ショタ

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奇跡の母乳 7


隆が乳首に口をつけると、苦笑いをしながら、

「もう隆君ったらおっぱい吸ったりしても、母乳は出なたりしないよ。」

乳首を舐められていくうちに気持ち良くなってきて、

「(もう我慢できない・・・)」
清美が隆の陰茎を握ってみると、

「また太くなってきたみたい。」
「き、清美さん・・・」
「隆君が逞しくなったって事だから、誇らしい事なのよ。」

それから数日、清美と隆が愛の家を訪れると、
それぞれ下着以外の衣服を脱いで、

「こんなに変わったんですよ。」
「隆君は少し恥ずかしそうね。」

黄色に黒の線が入った下着の中で、
陰茎がはみ出そうな勢いで勃起していてのを見て愛は、

「隆君、男の子なら誰でもある事だから。」

清美が緊張している隆の陰茎を下着越しに触れながら、

「そのブリーフ、購入する前は少し大きいかなと思ったけど・・・」

隆の変わりようには両親も、
戸惑いとどうしてここまで変わったのかという好奇心が入り混じったような思いを抱き、
清美から愛の事を聞いてみると愛とは高校の同級生だった母は、

「再婚したって話も聞いてないけど・・・」

夫婦揃って愛を訪ねてみると、

「その胸、どうしたの・・・」

大量の母乳が出る事やその効能を知って、

「協力してくれたら報酬は出すから。」
「折角だけどそういうのは・・・」
「愛さん、この事は秘密にしますからせめてクリームだけでも貰えないでしょうか。」
「そ、そうですね。」

隆の両親はある病院の小児科に勤務しているのだが、
そこに入院している平拡一、和田円という少年の食事にそれぞれ母乳クリームを少量混ぜてみると、
小学生になってもおねしょをしていた拡一はおねしょをしなくなり、
円は肌荒れが改善されていき、

「凄い効果よ。」
「でも隆とかのように・・・」

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