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奇跡の母乳
官能リレー小説 - ショタ

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奇跡の母乳 6


一方、清美の裸を見て戸惑ってしまった隆が下着を脱いでいくと、
包皮がすっかり剥けて亀頭が露わとなった陰茎が力強く勃起しており、
「ど、どうしてこんな事に・・・」

翌日、清美は隆と一緒に愛の家を訪れ、
「隆君、痩せてきたわね。」
「は、はい。」

すると隆の耳元で、
「大丈夫、きっとあなたも新しい自分を受け入れられているわ。」

隆は太り過ぎを心配した両親の勧めで水泳教室に通っているのだが、
「(クラスが違うとはいえ、清美さんが泳ぐのを見ていると・・・)」

隆がプールから上がろうとすると清美は手を競パンに入れてきて、
「もうこんなに大きくしちゃって。」
「き、清美さん。」
「でも、ここだと目立つから別の場所でしよう。」

清美が隆をシャワー室へと連れていくと、隆が競パンを脱ぐのを見届けてから、
クリームの入った小瓶を開け、
「もっと格好良くなるように塗っていくからね。」
胸や脇腹、尻などに少しずつ塗っていくと、陰茎が勃ってきて、
「き、清美さん・・・」
戸惑う隆を忘れたのように小学生のものとは思えない程大きい陰茎を舐めていった。

隆が射精して清美の口に精液が流れ込むと、
「あ、熱いよ。」
胸が丸みを増して谷間が形成され、腹部に薄っすらと腹筋が浮き出て、臀部が大きく張り出し、
一方、射精して少し小さくなっていた隆の陰茎がすぐに勃起していくと、
脇腹や腕、脚などの脂肪が削がれるように落ちて、背が一気に高くなっていき、
「す、凄い。」                                                        

「た、隆君、格好良いわよ。」
清美が厚みの増した胸、硬く引き締まった腹筋、逞しい腕や脚を触っていると、
競泳水着がはだけて胸が露わになって、
「き、清美さん・・・」

恥ずかしがる隆の競パンを清美を脱がして、
「また気持ち良くなろう。」

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