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奇跡の母乳
官能リレー小説 - ショタ

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奇跡の母乳 1

私の名前は羽生愛(はにゅうあい)。
今年で丁度40歳になる。
30歳の時に旦那と子供を事故で失うも何とか立ち直り今を生きていた。

そんな私はある特殊な体質を持っていた。
子供を産んでから10年たっても母乳が出るのだがその量がとても多く、日に2、3リットルは出すことができる。
しかもそれだけの量を出すため胸は大きくなり今では150cm近い大きさがある。
しかもこの母乳はカナリ特殊で、ミルクアレルギーを持つひとが飲むことができるのだ。
なので私は一人では広すぎる家の一部を改築し、アレルギーを持つ子供を預かる託児所を作った。
そんなある日・・・・私は預かっている子供を見ている内に異常に興奮してしまうようになっていた。
相談した友人によると子供を失ったためその影響ではないかと言われた。

そんな私は現在二人の子供を預かっていた。
名前は正君と治君といって現在小学5年生の兄弟だ。
だいぶよくなってきているもののまだ完全にミルクアレルギーがとれていない二人だ。
実はこの子たちは母親が早くに他界してしまい父親と3人で暮らしているのだが父親が1ヶ月ほど海外へ行くことになり、アレルギーをもつ二人を連れていくか悩んだ末私の元に預けられることになったのだ。
ふたりとも会ったばかりは年の割には落ち着いていたのだがやはりすこし寂しいのか1週間たった今では母親のように私に甘えてきてくれるようになった。
二人は現在夏休み中でよく外で遊んでは真っ黒になって帰ってくる姿を見て時折いなくなってしまった私の子供に重ね合わせていた。
その2人が突然私に襲い掛かってきた。
「おばさんの母乳飲ませてよ!!」

正君も治君も私の乳を飲む際は、素っ裸になるけど、年齢の割に引き締まった体つきをしていて、
しかも陰茎が年齢に不相応な巨根、どうやら、私の乳を飲み続けた結果、巨根になってみたい。

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