PiPi's World 投稿小説

奇跡の母乳
官能リレー小説 - ショタ

の最初へ
 1
 3
の最後へ

奇跡の母乳 3


愛「アアアー、アアアー、す、凄い勢い。壊れちゃいそう。」
久々の快感に戸惑ってしまうが、
正「で、出ちゃう。」
治「ぼ、僕も我慢できない。」

正君と治君の精液が性器と口の中で満たされ、
愛「正君のも治君のもしょっぱいのね。」

3、4日して正君と治君のお父さんがやって来て、
「正と治がどうもお世話になりまして。」
「私こそあの子達と一緒に過ごせていただけて楽しかったです。」

正君と治君がお父さんに連れられて帰って数日が経ち、
「は、初めまして。」
その日はあの子達やそのお父さんとも違った世代の若者が来たと思った。

「どこで聞いたか知らないけど、私がお世話するのは小学生の子だけよ。未亡人だからって勘違いしないで」
「あの、ぼ、私・・・女です」

そうです、目の前にいる子は髪も短いし割と背も高いスキニージーンズが似合う大学生の男の子ぐらいにしか見えなかった。

「あっ、あのぅ弟子にしてください!わ、私も愛さんみたいな立派なおっぱいになりたいんです!」
「困るわ、急にそんな事・・・頭を上げて」
「その仕草も素晴らしい!実にエレガントで大人の女性です!そんな風になりたいんです!」
「でも・・・」
「私、黒帯だからボディーガードも出来ます。後、車とバイクの運転も・・・どうかお側に」

こうして、私は貧乳の凛々しい子を弟子に取ることとなった。私の人並み外れたバストは様々なことを不自由にしているので、手助けがあると助かる。
しかも、同性で年下なので、家に入れたからと言って夫気取りになる心配もない。

彼女の名は山井凛、19歳の大学生で、
私の家の近くにある学生寮で生活しているそうなのだが、
「(胸は膨らんできたばかりの中学生並み。)」
柔道や空手で鍛えたという腕や脚とかを見ていると、
「(正君や治君を背だけ高くした感じね。)」
凛ちゃんがマメに尋ねてくるようになると、私は色々アドバイスし、服装や髪型、下着に至るまで女性らしくなっていった。
少し不安だったけど、一緒にお風呂に入ったりもした。でも、思い切ったからこそ、彼女に同性愛っぽい部分はないと分かる。
「どうしたの?凛ちゃん」
「愛さん、最近おっぱいが膨らんできたんです。きっとあの母乳のおかげじゃ…」
「うふふ、そんな訳ないじゃない。寮でもちゃんとナイトブラとかケアしてるんでしょ?そのおかげよ」
確かにお茶の時間にミルクティーを作ろうと母乳を入れたりもした。その時は深く考えもしなかった。
「もう愛さんなしじゃいられません」
「外で話しちゃダメよ、私も凛ちゃんも危ない目に合うかもしれないわ。それに、成人式までに立派な女性になるんでしょ?」
「はい、胸だけじゃなく内面も成長するんです。後、私に足りないものって何ですか?」
「そうね、母性じゃないかしら」
そんな会話をしていると、正君と治君がお父さんに連れられてやってきた。一人で暮らしていたときより時間が早く感じるせいか、すっかり忘れていた。

SNSでこの小説を紹介

ショタの他のリレー小説

こちらから小説を探す